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      <title>フルーツの種類</title>
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      <description>フルーツについて徹底的に解説します。</description>
      <language>ja</language>
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         <title>ポンカン</title>
         <description><![CDATA[ポンカン（椪柑、凸柑、学名：Citrus reticulata）はミカン科の柑橘類。名前はインドのプーナに由来する。

果重（一個の重さ）は120～150gで、完熟すれば橙色となり独特の芳香を有する。外皮はむきやすく、果肉を包む内皮は柔らかいので袋のまま食べられる。果梗部にデコが現われやすい。1-2月にかけて収穫される。

<h3>ポンカンの特徴</h3>
原産地はインドのスンタラ地方といわれ、東南アジア諸国、中国南部、台湾南部、日本などで広く栽培され、ブラジルにも一部分布している。日本に伝わったのは明治中期。
日本での主産地は愛媛、鹿児島、熊本、大分、高知など。「太田」、「森田」、「吉田」、「今津」などの品種がある。日本では生産量が少なく、台湾からの輸入が多い。
ポンカンとネーブルオレンジとの自然交配種にタンカンがある。デコポンの親でもある。
引用元 wikipedia]]></description>
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         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 07:30:41 +0900</pubDate>
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         <title>パイナップル</title>
         <description><![CDATA[パイナップル（学名：Ananas comosus 英：pineapple、中：鳳梨、菠蘿）は、熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草。単にパインと略して呼ばれることもある。また、果実だけをパイナップルと呼び、植物としてはアナナスと呼ぶこともある。
名前の由来は、果実の形が松かさに、味がリンゴに似ているのでパイン（松）＋アップル（リンゴ）という説のほか、パインは松かさを意味するが、アップルはリンゴではなく単に果物という意（西欧の言語では、リンゴを果物の代名詞とする造語例が多数ある）であるという説がある。

<h3>パイナップルの栽培方法</h3>
パイナップルは多年草であり、実を収穫後、根茎から再び芽を出し、これが成長すると先端部に結実する。しかしながら、収穫ごとに実が小さくなっていくため、株を3年以上用いることは少ない。パイナップルの果実といわれる食用部分は伸長した花序の軸の周りに排列した小果実の付け根の部分が軸もろとも融合肥大し、多量の汁を含むようになったもので、真の果実は表面へ螺旋状に並んだ、硬化して食べられない疣状の部分から果肉の表層までの部分である。多くの市販品を生産している農園では遺伝的に同一個体のクローンである同一品種ばかりを植えるので、自家不和合性によって受精が、ほとんど起こらず、果実内に種子ができていない。しかし、市販品でも時々他の農地の他品種の花粉がハチなどによって運ばれるなどの原因で受精が起きていることもあり、皮として剥いた部分と食用になる果肉の境界部分に褐色の胡麻粒のような種子が小数見られることがある。もちろんこれを土にまけば発芽するが、開花して果実をつけるに至るまで何年もかかる。
パイナップル科の植物の多くと同様に、パイナップルもあまり土壌には依存しておらず、熱帯のやせた酸性土壌や乾燥した環境でよく育ち、降った雨水を葉の付け根に集めて葉面から吸収する。そのため、葉面散布肥料が効果的である。

<h3>パイナップルの歴史</h3>
原産地はブラジル、パラナ川とパラグアイ川の流域地方であり、この地でトゥピ語族のグアラニー語を用いる先住民により、果物として栽培化されたものである。15世紀末、ヨーロッパ人が新大陸へ到達した時は、既に新世界の各地に伝播、栽培されていた。 クリストファー・コロンブスの第2次探検隊が1493年11月4日、西インド諸島のグアドループ島で発見してからは急速に他の大陸に伝わった。 1513年には早くもスペインにもたらされ、次いで当時発見されたインド航路に乗り、たちまちアフリカ、アジアの熱帯地方へ伝わった。当時海外の布教に力を注いでいたイエズス会の修道士たちは、この新しい果物を、時のインド皇帝アクバルへの貢物として贈ったと伝えられる。 次いでフィリピンへは1558年、ジャワでは1599年に伝わり広く普及して行った。そして1605年にはマカオに伝わり、福建を経て、1650年ごろ台湾に導入された。日本には1830年東京の小笠原諸島・父島に初めて植えられたが、1845年にオランダ船が長崎へもたらした記録もある。

<h3>パイナップルの生産</h3>
植付け後15～18ケ月で収穫が始まる。自然下の主収穫期は、たとえば沖縄では7～9月と11～翌年2月である。1年を通した生産面の労働力の分配や缶詰工場の平準化を図り、植物ホルモンであるエチレンやアセチレン（カーバイドに水を加えて発生させる）、エスレル（2-クロロエチルホスホン酸）、を植物成長調整剤として利用し、計画的に花芽形成を促して収穫調節を施している。
栽培適地は年平均気温摂氏20度以上で年降水量1300mm内外の熱帯の平地から海抜800mくらいまでの排水の良い肥沃な砂質土壌である。世界生産量の約5割がアジア州で、残りの5割はアフリカ州、北アメリカ州、南アメリカ州の間でほぼ均等に分かれている。
2002年時点のFAOの統計によると世界生産量は1485万トン。1985年時点に比べて60%以上拡大している。主要生産国はタイ (13.3%)、フィリピン (11.0%)、ブラジル (9.9%)、中国 (8.6%)、インド (7.4%)、コスタリカ、ナイジェリア、ケニア、メキシコ、インドネシアである。1985年の世界総生産は923万トンで、主産地はタイ、フィリピン、ブラジル、インド、アメリカ、ベトナムなどである。日本では沖縄県が主産地で2002年時点では1万トンである。1985年から2002年までのシェアの推移をたどると、米国のシェアが6%から2%までじりじり下がっていることが特徴である。既に米国は上位10カ国に含まれていない。

<h3>パイナップルの成分</h3>
パイナップルの果実は芳香があり、多汁でさわやかな酸味と甘みに富み、生果肉100g中全糖分として10～15%、クエン酸やリンゴ酸など酸類を0.8～1.2%、、カルシウム17mg、カリウム100mgを含み、ビタミンCを5～14mgのほかカロチンやビタミンBも含んでいる。果汁中にはタンパク質分解酵素ブロメラインを含み、肉類の消化を助ける。しかし、タンパク質の一種であるゼラチンを分解してしまうため、生の状態のパイナップルを入れたゼラチンのゼリーは作ることができない。
未熟果や追熟不十分の果実には多量の酸の他、シュウ酸カルシウムの針状結晶などを含むため、食べ過ぎると口内は荒れ、さらに先述のブロメラインの酵素作用によって組織のタンパク質が分解され、出血にまで至ることがある。

<h3>パイナップルの利用方法</h3>

食用
熟した果肉の皮を剥いて生食に用いることが多い。
酵素の働きにより、肉類と一緒に摂ると、胃で消化しやすくなる。また、生肉と一緒にしておくと肉を柔らかくする効果もある。果肉を用いる料理としては広東料理の酢豚が著名である。ほかに、縦半分にカットして、果肉をくりぬき、炒飯を詰めた料理に加工されることがある。
採取後は保存による追熟がないため、十分に熟したものを採取した直後がもっとも美味い。
加工食品
缶詰は花序の軸にあたる芯を抜き、皮をはいで円筒状にしたものを適当な大きさに切り、砂糖シロップを加えて加熱殺菌して造られる。日本にパイン缶が普及し始めた当初は、リンゴの輪切りを用いた偽パイン缶も存在していた。
果肉の加工品では、ほかに油で揚げて水分を飛ばしたパイナップルチップやジャムが製造されている。
パインジュースは缶詰製造過程の廃棄部分である果実表皮、果芯部、切片や破損果などを原材料にする場合もあるが、缶詰に向かない低温期の果実は全体をこれにあてる。ジュースは無濃縮と濃縮とがあり、前者はパルプ含有率を3%以下、後者は2%以下とし、最高6分の1まで濃縮され、氷点下30度に保管される。その他発酵させてパイン酢、アルコールの原料に、また味噌や納豆の製造に用いるクエン酸カルシウムなどの原料にも用いられている。中国広東省では果汁を利用したビール風のアルコール飲料も製造されている。
加工時の廃棄物は乾燥させて飼料にする。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 05 Jan 2010 09:06:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サクランボ（桜桃、さくらんぼ）</title>
         <description><![CDATA[サクランボは桜桃（おうとう）とも呼ばれ、バラ科サクラ属の落葉高木、およびその果実をさす。 果実は丸みを帯びた赤い実が多く、品種によって黄白色や葡萄の巨峰のように赤黒い色で紫がかったものもある。中に種子が1つある。

生産者は桜桃と呼ぶことが多く、商品化され店頭に並んだものはサクランボと呼ばれることが多い。木を桜桃、果実をサクランボと呼び分ける場合もある。サクランボは、桜の実という意味の「桜の坊」の「の」が撥音便となり、語末が短母音化したと考えられている。

観桜に用いるサクラの実は食用に用いられる桜桃とは違って大きくならず、食用にする果肉部分も厚く生長しない。生食用にされるのは主にセイヨウミザクラ (Prunus avium) の実であり、日本で食されるサクランボもほとんどがこれに属する。その他調理用に酸味が強いスミミザクラ (Prunus cerasus) の実もよく使われる。

ある種の桜桃は異なる種類で受精しなければ果実が実らない自家不和合性があり、他家受粉が必要である。また、品種間に相性があり、異なる品種なら何でも良いというわけではない。例えば、佐藤錦ではナポレオンとの相性がよい。他に、自家結実する品種もある。

一般には「初夏の味覚」であり、サクランボや桜の実は夏の季語であるが、近年では温室栽培により1月初旬の出荷も行われている。正月の初出荷では贈答用として約30粒程度が入った300グラム詰めで3万円から5万円程度で取り引きされ赤い宝石と呼ばれることがある。

<h3>サクランボの歴史</h3>

サクランボは有史以前から食べられていた。桜桃の一種である甘果桜桃（セイヨウミザクラ, Prunus avium）はイラン北部からヨーロッパ西部にかけて野生していた。また別の品種である酸果桜桃（スミノミザクラ, Prunus cerasus）の原産地はアジア西部のトルコ辺り。

原産地の推定は、1世紀の古代ローマの博物学者プリニウスが著書博物誌に書いた説明に基づ。これによると、古代ローマの執政官ルクッルスが第三次ミトリダテス戦争で黒海南岸のケラソス（Kerasos、現在のトルコギレスン（Giresun））近くに駐屯した際、サクランボの木を見つけ、ローマに持ち帰ったという。サクランボの木が属するサクラ亜属の学名Cerasusは、ケラソスのラテン語表記である。なお、逆にサクランボにちなんで町の名が付けられた可能性もある。

ただし、イギリスで青銅器時代のサクランボの種が発掘されていることから、19世紀のスイスの植物学者アルフォンス・ド・カンドル（en）は、ルクッルスがコーカサスから持ち帰ったのは、セイヨウミザクラの一栽培品種だったとの仮説を述べている。

この二品種は黒海沿岸からヨーロッパ諸国へ伝わり、特にイギリス・フランス・ドイツで普及した。名称がノルマン人によってシェリーズ(cherise)となり、イングランドに渡ってシェリー(chery)となり、英語のcherryになったといわれている。16世紀ごろから本格的に栽培されるようになり、17世紀にはアメリカ大陸に伝えられた。

一方、中国には昔から華北・華中を中心に、中国桜桃（シナノミザクラ, Prunus pseudocerasus）・唐実桜（カラミザクラ）がある。口に含んで食べることから一名を含桃といい[5]、漢の時代に編纂された礼記『月令』の仲夏(旧暦5月)の条に「是月也，天子乃以雛嘗黍，羞以含桃，先薦寢廟」との記述がある。江戸時代に清から日本に伝えられ、西日本でわずかに栽培されている。これは、材が家具、彫刻などに使われる。暖地桜桃とも呼ばれる。「桜桃」という名称は中国から伝えられたものである。

セイヨウミザクラが日本に伝えられたのは明治初期で、ドイツ人のガルトネルによって北海道に植えられたのが始まりだとされる。その後、北海道や東北地方に広がり、各地で改良が重ねられた。

<h3>サクランボの品種</h3>
高砂
佐藤錦
ナポレオン
ダイアナブライト

<h3>サクランボの産地</h3>
世界の2005年のサクランボ(セイヨウミザクラ)生産量は、1,900キロトンである。その主な生産国と生産割合は次の通り。

順位	生産国	生産量
1	トルコ	260,000 t
2	アメリカ合衆国	250,000 t
3	イラン	224,000 t
20	日本	18,400 t

<h3>日本での産地</h3>

サクランボの生産地としては山形県が全国の収穫量の7割を占めており（その中でも山形県東根市は生産量日本一）、それに次ぐ青森県・山梨県を合わせた上位3県で全国の9割近くを生産している。近年は北海道でも生産が試みられている。

主な産地
山形県
東根市
寒河江市
天童市
南陽市
村山市
山形市
上山市
秋田県
湯沢市
山梨県
南アルプス市
青森県
南部町（名川地区）
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         <link>http://www.cfanpg.com/fruit/sa/sakuranbo.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30サ行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 Dec 2009 13:17:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いちじく・いちじく</title>
         <description><![CDATA[イチジク（無花果、映日果、英語 木はfig tree、実はfig）は、クワ科イチジク属の落葉高木。学名はFicus carica。別名、蓬莱柿（ほうらいし）、南蛮柿（なんばんがき）、唐柿（とうがき）など。原産地はアラビア南部で、紀元前3000年頃には栽培されていた。日本には、1630年長崎に渡来した。不老長寿の果物ともいわれている。

<h3>イチジクの生態</h3>
葉は三裂または五裂掌状で互生する。浅く三裂するものは江戸時代に日本に移入された品種で、深く五烈して裂片の先端が丸みを帯びるものは明治以降に渡来したものである。葉の裏には荒い毛が密生する。葉や茎を切ると乳汁が出る。

初夏に花軸が肥大化した花嚢の内面に無数の花をつける。このような花のつき方を隠頭花序（いんとうかじょ）という。雌雄異花であるが同一の花嚢に両方の花をつける。栽培品種には雄花がないものもある。 自然では花嚢内部にはイチジクコバチが生息し、受粉を媒介する。栽培されているイチジクでは自花受粉、または接木が行われるため、市販されているイチジクにはイチジクコバチは生息していない。

果実は秋に熟すと濃い紫色になる。食用とする部分は果肉ではなく花托（かたく）である。


<h3>イチジクの用途</h3>
日本国内では主に生食する。乾燥品もあるが、イラン、トルコなどでは、収穫した果実を天日乾燥させる方法が取られ、アメリカ・カリフォルニア州では木の上で乾燥させてから収穫する方法が取られている。生食品も乾燥品もそのまま食するだけでなく、パン、ケーキ、クレープ、ビスケットなどの菓子類のほか、スープやソースの材料としても用いられている。

原料
加工原料として、ジャムが製造されている。また、乾燥させたイチジクから、ペースト、濃縮果汁、パウダーなども生産されている。可食部だけを冷凍したものも流通している。

<h3>イチジクの旬</h3>
8月-10月頃

<h3>イチジクの活用</h3>

醸造
果実を原料にしたワインや酢が製造されている。

食品添加物
食品添加物の原料となる。イチジクの樹液にはフィシンという酵素が含まれており、日本の既存添加物名簿に収載され、使用が認められている。

また、イチジク葉抽出物は製造用剤などの用途で、かつて日本の既存食品添加物名簿に掲載されていたが、近年販売実績がないため、2005年に削除された。

薬用
熟した果実、葉を乾燥したものは、それぞれ無花果（ムカカ）、無花果葉（ムカカヨウ）といい生薬として用いられる。果実を干したものは緩下剤に使われた。 また果肉や葉から出る乳液にはゴムに近い樹脂分が含まれるが、民間薬として、痔や疣（いぼ）に塗布したり、駆虫薬として内服した。

<h3>イチジクの栄養</h3>
果実には果糖、ブドウ糖、蛋白質、ビタミン類、カリウム、カルシウム、ペクチンなどが含まれている。クエン酸が少量含まれるが、糖分の方が多いので、甘い味がする。 食物繊維は、不溶性と水溶性の両方が豊富に含まれている。

<h3>イチジクの特産地</h3>
日本 
愛知県西三河地方（安城市、碧南市） 
茨城県稲敷市 
富山県大沢野町 
京都府城陽市 
奈良県大和郡山市 
大阪府藤井寺市、羽曳野市 
兵庫県川西市 
和歌山県紀の川市 
鳥取県西伯町、南部町 
島根県多伎町 
広島県広島市西区古江、尾道市 
福岡県行橋市 

中国 
新疆ウイグル自治区 
イラン 
トルコ 
ギリシャ 
エジプト 
フランス 
アメリカ合衆国 
カリフォルニア州 

<h3>イチジクの文化</h3>
エデンの園で禁断の果実を食べたアダムとエバは、自分たちが裸であることに気づいて、いちじくの葉で作った腰ミノを身につけたと、旧約聖書の創世記には記されている。ルカによる福音書には実のならないイチジクの木のたとえ話が記されている。実がならないイチジクの木を切り倒すのではなく、実が実るようにキリストは世話をし、肥料を与え、育てたという。聖書ではイスラエル、また再臨・終末のたとえと関連してしばしば登場する。 
東南アジアには中国語で「無花果」と呼ばれる甘く味付けした菓子もあるが、原料はパパイヤを千切りにして干した物で、イチジクとは無関係である。 
カリフォルニアでは毎年8月に“Fig Fest”というイチジクのフェスティバルが開催されている。 
古代ローマの政治家・大カトーは、第一次・第二次ポエニ戦争を戦った敵であるカルタゴを滅ぼす必要性を説くため、演説のひとつとして、カルタゴ産の見事なイチジクの実を見せて「これほど見事なイチジクを産する国が3日の距離にいる」と言ったとされている。（流通が発達していない古代は、市場に出回るようなイチジクは、乾燥させたものが一般的であった。にもかかわらずカルタゴから運ばれたイチジクが生食できるほど新鮮である事で、カルタゴの脅威が身近にある事をアピールした）

wikipediaより引用
]]></description>
         <link>http://www.cfanpg.com/fruit/a/ichijiku.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10ア行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 01 Nov 2009 19:27:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マンゴー</title>
         <description><![CDATA[<strong>マンゴー</strong>について紹介します。

学名：Mangifera indica
別名：檬果、芒果

<h3>マンゴーの特長</h3>

マンゴーの花原産地は、インドからインドシナ半島周辺と推定されている。そのうち、単胚性（一つの種から一個体繁殖する）の種類はインドのアッサム地方からチッタゴン高原（ミャンマー国境付近）辺りと考えられ、多胚性（一つの種から複数の個体が繁殖する）の種類はマレー半島辺りと考えられている。インドでは4000年以上前から栽培が始まっており、仏教の経典にもその名が見られる。現在では500以上の品種が栽培されている。インド、メキシコ、フィリピン、タイ、オーストラリア、台湾が主な生産国で、日本では沖縄県、宮崎県、鹿児島県、和歌山県、熊本県で主に栽培されている。

日本では露地栽培により果実を実らせることが難しいため、農家ではビニールハウス栽培を採用している。ハウス栽培される目的は高い気温の確保ではない。気温が比較的台湾と似ている沖縄県においても、出荷用のマンゴーはハウス栽培である。これはマンゴーの開花時期が日本の雨季と重なるため、水に弱いマンゴーの花粉を雨から守ることで受粉をさせ、結実させる目的から行っている。

マンゴーの木は常緑高木で、樹高は40メートル以上に達する。開花と結実時期は地域により差がある。枝の先端に萌黄色の複総状花序を多数付ける。花は総状花序と呼ばれる小さな花が房状で咲く状態になり、開花後に強烈な腐敗臭を放つ。この腐敗臭により受粉を助けるクロバエ科などのハエを引寄せている。マンゴーの原産地の熱帯地域は、ミツバチにとって気温が高すぎるため、マンゴーは受粉昆虫としてハエを選んだと考えられている。日本のハウス栽培では受粉を助ける昆虫としてミツバチをビニールハウス内に飼っている。果実は系統によって長さ3～25センチ、幅1.5～15センチと大きさに開きがあり、その形は広卵形とも勾玉形とも評される。果皮は緑色から黄色、桃紅色などと変異に富むが、果肉は黄色から橙紅色で多汁。果皮は強靱（きょうじん）でやや厚く、熟すと皮が容易に剥けるようになる。未熟果は非常に酸味が強いが、完熟するとほとんど酸味は無くなって甘みが強くなり、松脂に例えられる独得の芳香を放つ。


<h3>食材としてのマンゴー</h3>

アーウィン種の果実熟した実を、中心にある種に沿って切り、生のまま食用にするのが一般的だが、ジュース、ピューレー、缶詰、乾果（ドライマンゴー）などにも加工される。果肉またはピューレーを使い、ゼラチン、砂糖、生クリームなど他の材料を合わせたゼリー（香港のマンゴープリンが有名）、ムース、ケーキ、シャーベット、スムージー、グミなどの洋生菓子も盛んに作られている。また、未熟果を塩漬け、甘酢漬け、チャツネにする。東南アジアでは未熟果に唐辛子入りの砂糖塩につけ食したり、炒め物などの料理に使用したりする。栄養面では、特にビタミンAやβ-カロテンが多い。

地域によってはパパイヤのようにマンゴーの未熟果実を野菜として、おやつとして食する文化が珍しくない。タイとベトナムでは緑色の未熟果実が庶民のおやつとして食べられている。これには塩をつけて食べる。ほとんど甘みはなく、未熟な果実の鮮烈な酸味と歯ごたえを楽しむ。台湾では小ぶりのマンゴーの未熟果実を丸ごとシロップ漬けにしたオヤツが食べられている。インドではマンゴーの未熟果実を乾燥させ粉末にしたものはアムチュールと呼ばれ、酸味付けのスパイスとして使用される。ガラムマサラにアムチュールを加えた複合スパイスはチャットマサラ(Chaat masala、चाट मसाला)と呼ばれ、インド料理では広く使用される。

<h3>日本のマンゴー</h3>
 
花切りにしたマンゴー日本では植物防疫法によって、侵入を警戒する農業大害虫のミバエ類が発生している国・地域からのマンゴーの生果実の輸入は原則として禁止されている。しかし、輸出国において果実に寄生する対象ミバエ類の完全殺虫処理技術等が確立されれば、各国より申請された品種について日本側（農林水産省）が検討し、問題無いとの結論に至ったものは殺虫処理などの条件を付して日本への輸入が認可されるようになった。殺虫処理技術には飽和水蒸気による果実の加熱処理である蒸熱処理や温水に果実を漬ける温湯浸漬という工程が用いられることが多い。これら条件付き輸入解禁により、1990年代後半ごろから全国のスーパー等の小売店でフィリピン産などのマンゴー果実が安価で売られ、また菓子などの加工物の原材料としても幅広く用いられるようになり、一気に代表的な熱帯産果物の一種として日本の社会に浸透した。さらに、2007年に宮崎県知事に当選した東国原英夫によるマスメディアを通じた売り込みによって宮崎県産の高級ブランドである「太陽のタマゴ」がブームになり、マンゴーに対する社会的な注目が高まっている。

日本では写真の花切りがマンゴーの切り方として定着している。切り方は中央の平たい種をさけ、魚を3枚におろすように包丁を入れ、切った面にさいの目状に切り目を入れる。そして両手で皮を押して果肉を反り返すと花のような形になる。

(wikipediaより引用)]]></description>
         <link>http://www.cfanpg.com/fruit/ma/mango.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">70マ行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 04 Oct 2009 16:26:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>みかん・ミカン</title>
         <description><![CDATA[みかんについて紹介します。

学名
Citrus unshiu Marc.

和名 
ウンシュウミカン（温州蜜柑） 

ウンシュウミカン（温州蜜柑、学名：Citrus unshiu）は、みかん科の常緑低木。またはその果実のこと。様々な栽培品種があり、食用として利用される。

日本の代表的な果物であり、冬になれば炬燵の上にみかんという光景が一般家庭に多く見られる。単に「みかん」と言う場合も、普通はウンシュウミカンを指す。

果皮ごと生で食するのが当然な果物を除くと、素手で容易に果皮を剥いて食せる点でバナナと並び珍しい果物の一つである。これは、別な捉え方をすると、基本的に食前に対象を洗う必要も無く、食後に手を洗う必要も無いといった、手間をかけずに食することの出来る果物であることが人気の要因の一つになっているとも言える。

甘い柑橘ということから漢字では「蜜柑」と表記される。古くは「みっかん」と読まれたが、最初の音節が短くなった。「ウンシュウ」は、柑橘の名産地であった中国浙江省の温州のことであるが、イメージから名産地に肖って付けられた物で関係は無いとされる。

欧米では「Satsuma」「Mikan」などの名称が一般的である。 タンジェリン（Tangerine ）・マンダリンオレンジ（Mandarin orange） （学名は共にCitrus reticulata）とは近縁であるが別種である。


<h3>みかんの植物学上の特徴</h3>

ウンシュウミカンの果樹中国の温州に因んでウンシュウミカンと命名されたが、温州原産ではなく日本の鹿児島県（不知火海沿岸）原産と推定される。農学博士の田中長三郎は文献調査および現地調査から鹿児島県長島（現鹿児島県出水郡長島町）がウンシュウミカンの原生地との説を唱えた。鹿児島県長島は小みかんが伝来した八代にも近く、1936年に当地で推定樹齢300年の古木（太平洋戦争中に枯死）が発見されたことからこの説で疑いないとされるようになった。発見された木は接ぎ木されており、最初の原木は400～500年前に発生したと推察される。中国から伝わった柑橘の中から突然変異して生まれたとされ、親は明らかではないが、近年のゲノム解析の結果クネンボと構造が似ているとの研究がある。

ウンシュウミカンは主に関東以南の暖地で栽培される。温暖な気候を好むが、柑橘の中では比較的寒さに強い。5月の上～中旬頃に3cm程の白い5花弁の花を咲かせ、日本で一般的に使われているカラタチ台では2-4mの高さに成長する。


<h3>みかんの花</h3>

若い果実果実の成熟期は9月から12月と品種によって様々で、5-7.5cm程の扁球形の実は熟すにしたがって緑色から橙黄色に変色する。一般的に花粉は少ないが単為結果性のため受粉が無くとも結実する。自家和合性であるが受粉しても雌性不稔性が強いため種子を生じ難く、通常は種なし（無核）となる。ただし、晩生品種は雌性不稔性が弱いことから、近くに甘夏等の花粉源があると種子を生じることがある。生じた場合の種子は多胚性で、播種しても交雑胚が成長することはまれであり、ほとんどの場合は珠心細胞由来の珠心胚が成長する。そのため、種子繁殖により母親と同一形質のクローン（珠心胚実生）が得られる。ただし、種子繁殖は日本ではまれにしか行われない。繁殖効率、未結実期間の短縮、樹勢制御、果実品質向上等のため、日本では通常は接木によって繁殖を行う。台木としては多くはカラタチが用いられるが、ユズなど他の柑橘を用いる事もある。


<h3>主な品種と出荷時期</h3>

極早生温州
9月から10月に掛けて収穫される。1970年代に発生したオイルショックを受けて、ハウス栽培における石油消費量を減らす目的で研究が進められるようになった。

宮本早生 
宮川早生の枝変わりとして1967年に和歌山県下津町（現海南市）の宮本喜次によって発見され、1981年に品種登録された。果実は扁平で、収量性に優れる。宮川早生よりも2-3週間程早く成熟する。 

日南1号 
興津早生の枝変わりとして1978年に宮崎県日南市の野田明夫によって発見され、1989年に品種登録された。比較的樹勢が強く、じょうのう膜が軟らかい。さらにこの日南1号の枝変わりとして｢日南早生（ニチナンワセ）」〔日南の姫（ ヒナノヒメ）は 都城大同青果株式会社(株)の登録商標〕が近年登場（2008年3月18日品種登録）し、8月下旬から収穫可能な超極早生品種として栽培が広がりつつある。 

岩崎早生 
興津早生の枝変わりとして1968年に長崎県西彼杵郡西海町（現西海市）の岩崎伝一によって発見された。極早生の中でも最も早く出荷される品種のひとつである。 

上野早生 
宮川早生の枝変わりとして1970年に佐賀県東松浦郡浜玉町（現唐津市）の上野壽彦によって発見され、1985年に品種登録された。減酸が緩やかなため他の極早生品種に比べて収穫時期が遅れるがその分食味は長く保たれる。また浮皮の発生が少ないのも特徴である。 

早生温州
10月から12月に掛けて収穫される。比較的単価が高いことから中生や普通温州からの切り替えを進める産地もある。

宮川早生
1910年頃に福岡県山門郡城内村（現柳川市）の宮川謙吉邸にて発見された枝変わりを、1925年に田中長三郎が発表した。育てやすく収量性が良いなど優れた特徴を持つため古くから全国的に広く栽培される様になった。現在でも早生温州の代表的な品種で、ハウス栽培用としても広く用いられる。

興津早生
1940年に農林省園芸試験場（現農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所カンキツ研究興津拠点）において宮川早生にカラタチを受粉させた珠心胚実生から選抜され、1963年に品種登録された。宮川早生と比べて着色が1週間程早く糖度が高い。宮川早生と共に早生温州の代表的品種である。

中生温州
11～12月頃に収穫される。

藤中温州
神奈川県湯河原町吉浜在住の藤中さんの農園で昭和初期頃発見された系統で、現在は湯河原町～小田原市を中心に早生みかんから晩生みかんへの中継役として育成されている品種である。

南柑20号
1926年に愛媛県宇和島市の今城辰男の果樹園にて発見された系統で、本種を優良系統として選抜した南予柑橘分場（現愛媛県立果樹試験場南予分場）に因んで名付けられた。中生温州の代表的な品種で、愛媛県、特に南予地方において主力品種とされている。

久能温州
農林省園芸試験場において長橋温州にジョッパオレンジを受粉させた珠心胚実生から選抜され、1971年に品種登録された。樹勢が強く果実は大きく育つ。缶詰用としても利用される。

瀬戸温州
農林省園芸試験場において杉山温州にトロビタオレンジを受粉させた珠心胚実生から選抜され、1971年に品種登録された。果実は浮皮が少なく、風味は糖度が高く酸が低い。瀬戸内などの雨量が少ない地域で特徴を表し、広島県を中心に栽培される。

愛媛中生
1973年に愛媛県立果樹試験場において南柑20号にパーソンブラウンを受粉させた珠心胚実生から選抜され、1994年に品種登録された。南柑20号に比べて1週間程着色が早く糖度が高い。

盛田温州
宮川早生の枝変わりとして佐賀県東松浦郡七山村（現唐津市）の盛田博文によって発見され、1980年に品種登録された。表面が非常に滑らかでトマトに喩えられることもある。

普通温州
1月以降に収穫される。特に遅く出荷される品種（青島や十万など）は晩生温州として区別される。

青島温州
1978年に枝変わりとして静岡県静岡市の青島平十によって発見された。果実は大きく育ち浮皮になりにくい。高糖系品種の代表格で、長期間の貯蔵も可能である。特に静岡県において主力品種として多く栽培されている。

大津4号
1964年に神奈川県足柄下郡湯河原町の大津祐男が十万温州を母体にポン柑を受粉させた珠心胚実生から選抜した系統で、1977年に品種登録（1～20号の中から最も早く実を付け、食味が良かった4号を登録）された。普通温州としては早熟で、果実は大きく育ち扁平。青島温州と共に高糖系品種の代表的な品種である。（地元湯河原では4号の他に5号・8号・20号が植えられているが見た目の区別はつかず総称して大津みかんと呼ばれている）

今村温州
福岡県久留米市の今村芳太郎の果樹園にて発見された。濃厚な味わいで貯蔵性が良いが、樹勢が強く結実が不安定なため栽培が難しい品種とされる。

十万温州
高知県香美郡山南村（現香南市）の十万可章の果樹園にて発見された。長く貯蔵が可能で3月いっぱいまで出荷される。徳島県で多く栽培されている。

紀の国温州
和歌山県果樹園芸試験場（現・和歌山県農林水産総合技術センター果樹園芸試験場）において丹生系温州の珠心胚実生から選抜され、1986年に品種登録された。丹生系温州よりも2週間程早く成熟する。

寿太郎温州
1975年の春、沼津市西浦久連で山田寿太郎の青島温州の木より発見された青島系統品種。青島温州よりも小ぶりでM・Sサイズ中心の小玉みかん。果皮は温州みかんとしては厚めで日持ちが良い、糖度も12度以上と高く濃厚で今後期待される品種である。近年産地保護育成の期限が切れ育成解禁となった。


<h3>みかんの主な産地</h3>

収穫されたウンシュウミカンウンシュウミカンの生産量は首位を争う和歌山県と愛媛県が特に多く、静岡県が続く。主な産地の殆どが太平洋や瀬戸内海に面した沿岸地である。

近年は保存技術の向上と共にビニールハウスや温室で栽培されたハウスみかんも多く流通し、ほぼ一年中目にすることが出来る。

海外では、スペインやトルコ、韓国の済州島などでも栽培されている。

<h3>みかんの収穫量（2007年度）</h3>

全国合計　106万6,000トン（2005年比6万6,000トンの減少）
和歌山県18万5,400トン（全国シェア約17%）
愛媛県16万8,300トン（全国シェア約16%）
静岡県14万6,200トン（全国シェア約14%）

愛媛県は1970年より34年連続で出荷量1位を守ってきたが、2004年度から4年連続和歌山県が逆転している。その原因として、海岸近くにあるみかんの木が、台風による塩害で枯れてしまったことや、他品種への転換等があげられる。

ウンシュウミカンは収穫が多い年（表年）と少ない年（裏年）が交互に発生する隔年結果の傾向が顕著なため、統計対比は2年前の統計を対象に行うのが通例となっている。
語呂合わせとして「愛は静かに」というのがある。「愛」が愛媛、「は（wa）」が和歌山、「静か」が静岡をそれぞれ表す。

2006年度は1963年以来43年ぶりに収穫量が100万トンを下回った。その原因として、開花後の日照不足や、夏季の少雨で果実が十分に成長できなかったことなどがあげられる。皮肉にも、2006年度に出荷されたみかんは平年より甘く美味なものが多かったようである。
栽培北限は「最寒月の平均気温が5℃以上」とされている。これまで経済栽培としては神奈川県や千葉県が北限とされていたが[2]、2007年12月に新潟県佐渡島の農家が早生種の「興津早生」など約１トンを出荷し話題となった。地球温暖化の影響を指摘する声もある。

<h3>ブランドみかん</h3>

有田みかん 
有田川流域で栽培される和歌山県の代表的ブランド。高級ブランドとして「新堂みかん」「田村みかん」等がある。 
紀南みかん 
和歌山県田辺市及び周辺市町村で栽培されるブランド。高級ブランドとして「大坊みかん」

愛媛みかん 
高級ブランドとして「日の丸」「真穴」等を栽培。温州みかんではないが、「いよかん」は全国的に有名。 

蒲郡温室みかん 
愛知県で栽培されるハウスみかんのブランド。他に「みはまっこ」等がある。 

河内みかん 
熊本県熊本市河内町の金峰山山麓の西側で多く栽培されているブランド。 

三角みかん 
熊本県宇城市三角町で多く栽培されているブランド。温州みかんではないが、熊本県果実連合会が登録商標を持つデコポンでも有名。 

静岡みかん 
三ケ日みかん等が有名。高級ブランドとして「ミカエース」がある。 

大長みかん 
広島県の高級ブランド。「おおちょうみかん」と読む。大崎下島と大崎上島、豊島を中心に栽培される。広島には別に広島みかん、因島みかんなどがある。 

湯河原みかん 
温暖で温泉地でもある湯河原は柑橘の産地でもあり消費地としても盛んなため、一年中小売できるように一つの畑で数十品種を栽培している農家も多い。温州みかんではないが、ゴールデンオレンジ（黄金柑）が一番人気のある品種である。 

長崎みかん 
温暖で西海、諫早地方が産地である長崎県は柑橘の産地でもある。西海のさせぼ温州にはブランド味っ子があり、その中でも最高峰となっている出島の華は14度以上という糖度が保証されている。 

<h3>みかんの栄養価</h3>

昔から「風邪の予防に良い」と言われるが、これはビタミンCやシネフリンといった風邪の予防に有効な成分が多く含まれているためである。その他にもビタミンAやクエン酸、食物繊維などが多く含まれる。白い筋にはヘスペリジンが含まれ、動脈硬化やコレステロール血症に効果があるとされている。

また、果肉にはプロビタミンA化合物の一種であるβ-クリプトキサンチンが他の柑橘に比べて非常に多く含まれている。これには強力な発ガン抑制効果があるとの報告が果樹試験場（現・果樹研究所）・京都府医大などの共同研究グループによってなされ、近年注目されている。

オレンジ色の色素であるカロチノイドは脂肪につくため、みかんを大量に食べると皮膚が黄色くなる。これを柑皮症という。柑皮症の症状は一時的なもので、健康に悪影響はない。

みかんのおいしさは、含まれている糖と酸の量・バランスやホロの薄さなどによって決まる。糖度が高いことは重要だが、酸の量も同様に味の決め手になる。

生食される事が多く、内皮を丸ごと食べる人と食べない人で個性も分かれている。また、むき方も「へそ」からむく方法と、へたからむく方法と、刃物で切る方法とさまざまある。

外観から見ておいしいみかんの見分け方は、①皮がブヨブヨしていない。②外観が扁平である。③油胞が小さくて多い。④色づきがよい。ということである。

他に北陸地方、東北地方、九州地方など地域によっては焼きみかんといって焼いて食べる所もある。また凍らせて冷凍みかんにしたり、お風呂に入れて食べたり、下記の様に用途に応じて様々な加工品も作られている。みかんの全生産量の約2割はジュースや缶詰に加工されている。


<h3>みかんダイエット</h3>

ウンシュウミカンを食べる事によりダイエット効果を期待する方法がみかんダイエットとしてテレビ等で紹介された事により、近年脚光を浴びている。みかんダイエットはある程度は科学的な検証にも基いており、人によっては実際に効果を期待出来る場合もあると考えられる。

食物繊維として含まれるペクチンには整腸作用の他、消化酵素のひとつである膵リパーゼの働きを阻害する作用があるとされる。これを食前に摂取することにより食物中に含まれる脂肪の吸収を抑制することが出来る。ペクチンは果肉よりも内皮（オレンジの皮と実の間の白い皮）に多く存在するため、内皮はむかずに一緒に食べることが望ましい。

またシネフリンにはβ3アドレナリン受容体に働きかけて脂肪分解と熱生産を促進する効果があり、体脂肪を減らす効果が高い。特に熟していない青い果実に多く含まれているため未熟のものを選ぶと良いとされる。

しかし、これらは即座にウンシュウミカンが優れたダイエット効果を持つことを意味するものではない。いくらこれらの効果が期待出来るとはいえ果実そのものにもカロリーが含まれており、ただ食べていれば痩せるといったものではない。みかんからシネフリンを抽出しダイエット効果を謳ったサプリメントも市販されているが、シネフリンと刺激性物質（カフェインやカテキン等）を同時摂取した際の危険性も指摘されており[5]、使用には注意が必要である。

また、みかんダイエットを大々的に報じた「発掘!あるある大事典II」2006年10月22日放送分においてみかんの血糖値抑制効果を示すグラフが提示されたが、後にこのグラフは改竄されたものであった事が報告された[6]。実際の測定結果では血糖値に目立った変化は見受けられず、みかんダイエットの効果に疑問を呈する声もある。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">70マ行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 14 Sep 2009 08:02:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ドリアン</title>
         <description><![CDATA[ドリアン（学名：Durio zibethinus）について紹介します。


<h3>ドリアンの植物学上の特徴と分布</h3>

代表的なドリアンと呼ばれる栽培種の学名はDurio zibethinus、その他にも分かっているだけで30の種が存在する。原産地は東南アジアのマレー半島。タイ語ではトゥリアン（ทุเรียน）。学名のDurio＝ドリアン属であり、このラテン語のもとになったdurianという言葉は、もともとマレー語で、刺duriを持つものという意味である。また、種名のzibethinusというのは、「麝香の香りを持つ」という意味の形容詞である。合わせて、麝香の香りを持ち、針を持つものという意味になる。

果実は強い甘味を持ち、栄養豊富なため、王様が精力増強に食されていた。ゆえに王様の果実と呼ばれていたが、時代にともない今では果物の王様と呼ばれている。強烈な臭いも発するため好みが分かれる。

<h3>ドリアンの木・花</h3>

ドリアンの木は、高さが20-30mほどになる（果樹園では10m程度に抑えられる）常緑樹でピラミッド状の樹冠を作る。枝は細かく、葉は互生する。葉の表面は緑暗色で光沢があり長さ10-18cm幅5cmほどの長楕円形。

花は、黄白色で5つの花弁を持ち、果梗に数個から数十個ほど群生させる。


<h3>ドリアンの果実</h3>

ドリアンの種子は可食部（仮種皮）に包まれている
果実は、受粉後3ヶ月ほどで成熟し、大きさは20-30cmほど重さは1-5kgほどになる。植樹後、5年程で収穫できるようになる。1本の木から1年で100-200個が収穫される。灰緑色をしており、外皮は革質で全体が硬い棘に覆われている。内部は5室からなり、各室に2-3個の種子がある。可食部は甘い香りとともに、玉ねぎの腐敗臭または都市ガスのような強烈な匂いを放つ。ドリアンの香り成分として解っているだけでも、エステル、アルコール、アルデヒドに属する26種類の揮発成分、及び8種類の硫黄化合物が存在する。強烈な臭いの元は臭い成分の一つ硫黄化合物1-プロパンチオールC3H7SHが核となり、その他さまざまな臭い成分が複雑に絡み合い作り出されている。
食べられるのは、種子の周りのクリーム状の部分で、果実全体に占める可食部分の割合は少ない。種子は焼くか茹でることで食べることが可能である。種子の食用はドリアンの産地でごく稀に行われるが、あまり一般的ではないため、ほとんどの場合に廃棄される。


<h3>ドリアンの臭いによる問題</h3>

ドリアンの果実は臭いが強烈なため、飛行機内への持込みが禁止されている。公共の建物やホテルも、持ち込み禁止にしている所が多い。例えば、シンガポールの地下鉄ではドリアンの持込が禁止されている。

近年タイではMon Thong（モントーン）という臭いを抑えた改良品種が作られ流通している。

東南アジアではドリアンを食べるとき飲酒すると死に繋がると信じられている。古くは18世紀に書かれた文献にも登場する。ガスによる腹内での異常発酵説、または高カロリーのドリアンとアルコールによる急激な高血糖説など様々な俗説がある。これまでにドリアンと飲酒による因果関係が証明された死亡事故は報告されていない。医学的な調査もされているが、食い合わせによる死亡に繋がる要素は発見されておらず、ドリアンとアルコールの食い合わせは迷信とされている。ネズミを使った実験では死亡例がなかったという報告がある。]]></description>
         <link>http://www.cfanpg.com/fruit/ta/duriozibethinus.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40タ行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 Sep 2009 20:18:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ぶどう（ブドウ・葡萄）</title>
         <description><![CDATA[ブドウ（葡萄、学名 Vitis spp.）は、ブドウ科 (Vitaceae) の蔓（つる）性低木である。葉は両側に切れ込みのある15–20cmほどの大きさで、穂状の花をつける。果実は緑または濃紫で、内部は淡緑であり、房状に生る。大きさは2–8cm程度の物が一般的である。ブドウ属の植物は数十種あり、北米、東アジアに多く、インド、中近東、南アフリカにも自生種がある。日本の山野に分布する、ヤマブドウ、エビヅル、ギョウジャノミズもブドウ属の植物である。

現在、ワイン用、干しぶどう用または生食用に栽培されているブドウは、ペルシアやカフカスが原産のヴィニフェラ種(V. vinifera, 英 common grape, vine)と、北アメリカのラブルスカ種(V. labursca, 英 fox grape)である。

日本では中国から輸入されたヨーロッパ・ブドウ系が自生化して、鎌倉時代初期に甲斐国勝沼（現在の山梨県甲州市）で栽培が始められ、明治時代以前は専ら同地近辺のみの特産品として扱われてきた（ヤマブドウは古くから日本に自生していたが別系統にあたる）。

北アメリカ原産のブドウはフィロキセラ（Phylloxera、ブドウネアブラムシ）に対する耐性を持つが、これらの根に寄生し宿主と共にヨーロッパ上陸を果たしたこの小さな虫によって、耐性のないヨーロッパの固有種の殆どが19世紀後半に壊滅的な打撃を受けた。 以後フィロキセラ等による害を防止する等の理由で、ヨーロッパ・ブドウについては、アメリカ種およびそれを起源とする雑種の台木への接ぎ木が頻繁に行われている。

<h3>ぶどうの種類分類</h3>

ブドウ属
ブドウ属 (Vitis) には、主に次のような種がある。

ヨーロッパ・ブドウ（European grape、学名 ヴィティス・ヴィニフェラ Vitis vinifera） 
中近東が原産であるとされる。ヨーロッパに自生する唯一の種である。乾燥した気候とアルカリ性の土地によく育ち、フィロキセラ耐性が無い。 
アメリカ・ブドウ（Fox grape、学名 ヴィティス・ラブルスカ Vitis labrusca） 
北アメリカを原産とする種のひとつ。湿った気候でよく育ち、ヨーロッパ種よりも寒さにも強い。この系統の品種は独特の香りを持ち、それに由来する香りのワインを、（特にヨーロッパの）ワインの専門家は「フォクシー (Foxy)」と形容し忌み嫌う。 
ヴィティス・アムレンシス (V. amurensis) 
アジアを原産とする種のひとつで、朝鮮半島、中国東北部、ロシアに自生する。寒さに強い。和名はチョウセンヤマブドウまたはマンシュウヤマブドウ。中国名は山葡萄。 
ヴィティス・コワネティー (V. coignetiae) 
日本に自生する。和名はヤマブドウで、上記アムレンシスと同じく寒さに強い。北海道では平地で普通に見られるが、東北地方では低山地、関東以西では高山地に自生し、四国にも分布するが、現在のところ九州地方での自生は確認されていない。東北地方、信州、岡山などでは、ヤマブドウワインが造られている。 
ヴィティス・シラガイ (V. shiragai) 
岡山県・高梁川流域の限られた地域に自生する野生ブドウで、和名はシラガブドウ。自生地での個体数が減少していて、絶滅が危惧されている。アムレンシスと同種とする分類学者もいるが、アムレンシスは寒冷地に自生するのに対し、シラガブドウは温暖な地域に自生するため、全くの別種である。和名および学名は植物分類学者・牧野富太郎が、情報提供してくれた白神寿吉に因んで命名した。 
以下はヨーロッパ・ブドウの台木に使われるブドウの原種である。全て北米原産でヨーロッパ・ブドウと違ってどれもフィロキセラ耐性を持つ。

ルペストリス種 (V. rupestris) 
台木の品種の一番基本になる種。砂地に生えるため比較的乾燥に強く、交雑や繁殖が容易である。 
リパリア種 (V. riparia) 
川の土手に生える（"ripa" とはラテン語で川の土手の意）。そのため湿った土地で良く育つ。酸性土を好む。繁殖は容易。 
Berlandieri 種 (V. berlandieri) 
石灰岩の丘に生えることから、アルカリ性の土壌を好むとされる。繁殖は難しい。 
Champini 種 (V. champini) 
ルペストリス種と V. mustagenesis の天然の雑種と考えられている。強い (Root-knot) ネマトーダ耐性を有する。繁殖は難しい。 

マスカダイン属
ブドウ属に含められる場合もあるが、形態や染色体の数等の違いから、一般に別の属 (Muscadinia) とされる。2–3種が属す。

マスカダイン（Muscadine、学名 ムスカディニア・ロトゥンディフォリア Muscadinia rotundifolia） 
北アメリカを原産とする種のひとつで、アメリカ合衆国南部の亜熱帯から熱帯の地域で栽培される。色は、濃い紫色で温暖湿潤な気候と酸性土壌を好む。ヨーロッパ・ブドウと異なりフィロキセラに対する免疫を持ち、他の病害に対しても強い耐性を持つ。しかしヨーロッパ・ブドウと接ぎ木も交雑も困難なことから、ワイン用ブドウの栽培にはほとんど利用されない。アメリカでは通常、房ではなく粒単位で売られる。マスカダインの皮は、普通のぶどうよりも厚みがあり、少々青臭く渋みもある。 
スカッパーノン（Scuppernong）

マスカダインの1品種で、アメリカ合衆国南部の亜熱帯から熱帯の地域で栽培される。色は、緑で温暖湿潤な気候と酸性土壌を好む。普通のブドウよりも一粒一粒が丸い。名前の由来は、ノース・カロライナ州にあるScuppernong Riverからきている。17世紀にアメリカ開拓者たちがスカッパーノン川周辺で発見し、その後、栽培促進された。名前の由来をさらに辿ってみるとアメリカ先住民のアルゴンキン族の言葉「アスコポ」からきており、意味は「甘い月桂樹」である。 


<h3>ぶどうの品種</h3>

ブドウ品種の一覧も参照。また、ワイン用品種についてはワイン用葡萄品種の一覧項がある。

カルディナル 
甲州 
巨峰 
藤みのり（藤稔） 
紫玉 
ピオーネ 
ナガノパープル 
高妻 
紅瑞宝 
紅伊豆 
多摩ゆたか 
安芸クイーン 
竜宝 
コリンス 
コンコード 
ブラックオリンピア 
シャスラ 
トムソン・シードレス (Thompson Seedless)/サルタナ (Sultana) 
マスカット・オブ・アレキサンドリア (Muscat of Alexandria) 
デラウェア 
キャンベル・アーリー (Campbell Early) 
マスカット・ベーリーA (Muscat Bailey A) 
シャインマスカット 
瀬戸ジャイアンツ（桃太郎ブドウ） 
ナイアガラ 
甲斐路 
ロザリオビアンコ 
ロザリオロッソ 


<h3>種無しぶどう</h3>

植物ホルモンを利用した方法で、ホルモンの作用により果実内部の種を形成させない方法である。1970年頃からはジベレリン水溶液が使用されているが、近年ではサイトカイニン水溶液を添加することにより処理時期が拡大している。デラウェアなどの小粒種が主であるが、最近では技術の向上により巨峰などの大粒種にも種無しが現れている。種が無い為、種有りに比べ脱粒しやすい。また、収穫時期は種有りに比べて早まる。


<h3>日本国内の主な産地</h3>
 
ブドウ畑（大阪）
実は袋がけされている北海道 
東北地方 
山形県 
関東地方 
栃木県：大平町ぶどう団地 
群馬県：榛東村ぶどう郷 
中部地方 
山梨県：勝沼ぶどう郷、ぶどうの丘、南アルプス市、牧丘町 
長野県：塩尻市（桔梗ヶ原）、坂城町、東御市 
近畿地方 
大阪府：柏原市、羽曳野市等 
京都府：京丹波町 
兵庫県：神戸市、三木市他 
中国地方 
岡山県 
鳥取県：北栄町 
四国地方 
香川県 
九州地方 
福岡県：久留米市 

（引用元 wikipedia）]]></description>
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         <pubDate>Mon, 31 Aug 2009 16:42:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>メロン</title>
         <description><![CDATA[<h3>メロンに関する基礎知識</h3>
学名 CucumismeloL.
和名 メロン（甜瓜）
英名 Muskmelon
メロン（甜瓜、英名：Muskmelon、学名：Cucumismelo）は、果実を食用にするウリ科の一年生草本植物。


<h3>メロンの概要</h3>
北アフリカや中近東地方の原産であり、紀元前2000年頃に栽培が始まった。通常CucumismeloL.の西方に伝わった品種群をメロンと呼び、東方に伝わった品種群を瓜（ウリ）と呼ぶ。日本のマクワウリなどもそのひとつである。また、古い時代に渡来して雑草化したものは「雑草メロン」と呼ばれ、西日本の島嶼部などに自生している。

同属の有用植物としてキュウリ（胡瓜、C.sativus　L.）がある。

メロンは園芸分野では果菜（野菜）とされる[1]が、青果市場での取り扱い[1]や、栄養学上の分類[2]では果物あるいは果実と分類される。

日本では贈答品として用いられることも多いが、例えばアメリカなど国によっては庶民的な果物である。

果実は多くの場合球形で、中心部に多数の種子を含む。表面は白色、緑色、黄色などで、ネット（網目）が生じるもの（ネットメロン）と生じないもの（ノーネットメロン）とがある。ネットメロンは1本の蔓から通常1個しか収穫しない。ネットメロンは受粉してから食べ頃までの日数が決まっている。

ネットとはかさぶたのようなものであり、果実の成長期での果肉と表皮の伸長率のずれによって生じるひび割れを塞ぐ役割をする。　


<h3>メロンの品種群</h3>
カンタルペンシス群(Cantalupensisgroup)：果皮がごわごわしていぼがあるのが特徴。
チト群(Chitogroup)
コノモン群(Conomongroup)：シロウリ、アカゲウリ（モーウイ）などを含む。
ドゥダイム群(Dudaimgroup)
フレクスオスス群(Flexuosusgroup)
イノドルス（フユメロン）群(Inodorusgroup)：ハネデューメロン、ハミウリなどを含む。果皮の表面はなめらかで、麝香のような香りを持たない。
マクワ群(MakuwaGroup)：マクワウリを含む。
レティクラトゥス群(ReticulatusGroup)：果皮に網目を生じる。最もよく栽培されている品種群。いわゆるマスクメロンを含む。

<h3>メロンの加工品など</h3>
メロンシャーベット
メロンゼリー
生ハムメロン-メロンとプロシュットを組み合わせた、イタリア料理の代表的な前菜の1つ。スペイン料理ではハモン・セラーノと合わせる。
メロン漬け-漬物。未熟で甘みがない果実を皮ごと塩漬けしたもの。マクワウリやシロウリも漬物にされる。
メロンシロップ-かき氷用のシロップ。メロンは使用されていない場合が多い。
メロンソーダ-シロップ同様、メロンは使用されていない場合が多い。
メロン・リキュール

<h3>メロンの産地</h3>
メロンの栽培日本国内の主要産地を記載する。

夕張市（北海道）-夕張メロン
むかわ町穂別（北海道）-穂別メロン
安平町（北海道）-アサヒメロン
三笠市（北海道）-三笠メロン
富良野市周辺（北海道）-ふらのメロン
共和町雷電（北海道）-らいでんメロン
北竜町（北海道）-北竜メロン
雨竜町（北海道）-暑寒メロン
浦臼町（北海道）-浦臼メルティーメロン（北海道において最初に栽培されたといってもいい歴史あるメロン産地-JAピンネによる）
月形町（北海道）-月形キングメルティー
札幌市手稲区山口（北海道）-サッポロメロン
北見市（北海道）-北見メロン
訓子府町（北海道）　-訓子府メロン
つがる市（青森県）-タカミメロン
七里長浜（青森県）-つがりあんメロン
庄内地方（山形県）
鉾田市（茨城県）-メロンの出荷量が日本一。オトメメロン
旭市飯岡（千葉県）-飯岡貴味メロン
静岡県-温室メロンの生産量が日本一。静岡クラウンメロン
渥美半島（愛知県）-渥美メロン
志摩市浜島町（三重県）-南張メロン
草津市下笠町（滋賀県）-草津メロン
守山市吉身町（滋賀県）-守山メロン
愛知郡愛東町（滋賀県）-愛東メロン
倉吉市（鳥取県）-倉吉メロン
益田市（島根県）　-益田メロン、アムスメロン
行橋市（福岡県）-白雪メロン
南島原市（長崎県）-パパイヤメロン
壱岐市（長崎県）-アムスメロン、アールスメロン、キューピットメロン
山鹿市（熊本県）-アールスメロン
宇城市（熊本県）-クインシーメロン、アンデスメロン
八代市（熊本県）-肥後グリーンメロン
球磨郡地域（熊本県）-プリンスメロン、ホームランメロン

wikipediaより引用


<h3>メロン栽培</h3>
難しそうなんでいままで避けてきたのですが、ついにメロンの栽培に挑戦することにしました。まあ、きっとスイカよりかなり難しいんでしょう。スタートからかなりあきらめ気味です。どうなることやら。。2005年4月下旬スタートです。１枚目がプリンスメロン（接木180円）、２枚目がスィートライアン（268円）。写真にはありませんが、スイカと同じように帽子をかけています。こちらで購入できます。肥料については、油粕、骨粉などを中心としたこちらの「ぼかし肥料」がおススメです。化学肥料を併用する場合は、緩効性の化学肥料、こちらの「花ごころ　グリーン育ち」がおススメ。良い土を作りたい場合やプランターで栽培する場合はこちらのヨシダの培養土は有機質の元肥が入っていますのでそのまま使えます。(楽天市場内ガーデニングどっとコム）　なお、楽天市場で買い物するなら、楽天KCカードをつくっておくと、楽天市場で使えるポイント2,000円分がもれなくもらえて、高還元率のポイント制度でさらにポイントがたまります。年会費はずっと無料なので、とりあえず申し込んで、もらったポイントでメロンの栽培生活をはじめましょう！詳しくはこちら。（楽天KCカード ）

引用元
http://www.geocities.jp/sin_org/suika/melon/melon.htm]]></description>
         <link>http://www.cfanpg.com/fruit/ma/muskmelon.html</link>
         <guid>http://www.cfanpg.com/fruit/ma/muskmelon.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">70マ行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 08:32:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バナナ・ばなな</title>
         <description><![CDATA[バナナ（甘蕉、芭蕉実、学名 Musa spp. ）はバショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称。幾つかの原種から育種された多年草である。

2001年の全世界での年間生産量は約1億トン。アジアやラテンアメリカの熱帯域で大規模に栽培されているほか、東アフリカや中央アフリカでは主食として小規模ながら広く栽培が行われている。

<h3>植物学上の特徴と分布</h3>
原産地は熱帯アジア、マレーシアなど。バナナの栽培の歴史はパプアニューギニアから始まったと考えられている。

「バナナの木」と言われるように、高さ数mになるが、竹類などと同様に草本であり、正確には果物ではなく野菜（果菜）に分類される。その高く伸びた茎のような部分は偽茎（仮茎）と呼ばれ、実際には、葉鞘が幾重にも重なりあっているものであり、いわばタマネギの球根を引き延ばしたようなものである。茎は地下にあって短く横に這う。茎のような先端からは、長楕円形の葉（葉身）が大きく伸びる。


<h3>バナナの花</h3>

バナナの花花（花序）は偽茎の先端から出て、下に向かってぶら下がる。花序は1本の果軸に複数の果房（果段）がつき、各果房には10本から20本程度の果指から成っている。大きな花弁に見えるのは苞葉で、果指の部分が本当のバナナの花である。果指一つ一つが一本のバナナに成長し果房がバナナの房となる。なお、開花は一本の偽茎につき一回のみで開花後は株元から吸芽を出して枯れてしまう。


<h3>バナナの品種</h3>

野生種のバナナの断面。多数の種子を含んでいる 
様々な品種のバナナ。左から、プランテーン、レッドバナナ、アップルバナナ、キャベンディッシュ。 
沖縄のシマバナナバナナの原種は M. acuminata と M. balbisiana である。今日ではこの2種は食用とはされないが、栽培種のバナナは M. acuminata (A) および M. balbisiana (B) どちらかの遺伝子型を保有する倍数体であり、これによって分類される。

遺伝子型 AAA を持ち、広く栽培されている品種には、キャベンディッシュ (Canvendish)種とグロスミッチェル（Gros Michel, 愛称 big Mike）種がある。どちらもデザート用に栽培されており、キャベンディッシュ種は世界で生産されるバナナのほぼ半数を占める。かつてはグロスミッチェル種もさかんに栽培されていたが、20世紀中頃に世界的に蔓延したパナマ病によって大打撃を受け、現在では全生産量の1割ほどに留まっている。ウガンダやタンザニアでは、ハイランド (highland) と呼ばれる料理用の品種が栽培されている。

遺伝子型 AAB をもつ品種はプランテーン (plantain) と呼ばれ、バナナとは異なる果物に分類される場合もある。主に料理用とされる。世界生産量の2割弱を占める。

日本国内でも南九州・沖縄県を中心にバナナが栽培されている。沖縄県や鹿児島県奄美諸島では、普通のものよりはるかに短くて小さいシマバナナという品種もよく見かける。味は酸味がやや強くてうまいが、皮が薄くて傷みやすい。

遺伝子組み換えによってバナナの新しい品種を作成する試みも行われている。バナナは不妊性であるため、改変した遺伝子が外界に広がって遺伝子汚染をひき起こす可能性は低く、遺伝子組み換え作物に適していると言われる。


<h3>バナナの生産地</h3>

サンティアゴ島のバナナ・プランテーションバナナは熱帯域を中心に世界の広い範囲で栽培されている。FAOの統計[4]によると、20世紀末の時点で全世界での年間生産量は約 1 億トン、栽培面積は900万ヘクタールに達する。主な生産国はインド・ブラジル・台湾・エクアドル・フィリピン・インドネシア・コスタリカ・メキシコなど[5]で、多くが大規模なプランテーションで栽培されている。輸出量はラテンアメリカ諸国が8割を占める。主な輸入国はアメリカ合衆国で、世界の全輸入量の3分の1を占める。

東アフリカや中央アフリカでは主食とされる重要な作物であるが、小規模農家が多く、正確な生産量はわかっていない。

また、昼夜の寒暖の差が大きい地域で生産されたバナナの方がでんぷん含有量が多くなる。


<h3>バナナの皮</h3>
バナナの皮を踏んだ人が滑って転ぶ古典的なギャグが世界的に知られている。バナナの可食部に面する果皮の内側は多量の植物油を含んでいるため、「潤滑効果」と呼ばれる現象が発現し、摩擦係数が低減するため滑りやすくなる[10]。この現象はワックスを塗った床が滑りやすくなるのと同じ原理である。

なお、バナナの皮には幻覚作用を持つアルカロイド、ブフォテニンが微量ながら含まれているというのは都市伝説である。1967年、Berkeley Barbという新聞に冗談でバナナの皮にはバナナディンが含まれていて麻薬作用を起こすと書かれたのが始まり[11]であり、それが転じてブフォテニンが含まれている、となった。


<h3>バナナダイエット</h3>
2006年頃から日本では「朝食にバナナを食べる」という「朝バナナダイエット」なる肥満解消法[13]がインターネット上やテレビで取り上げられた。2008年3月には同法の提案者とされる「はまち。」が書籍『朝バナナダイエット』を出版。続編も含めた累計売上は同年10月時点で70万部を超えた。

肥満を解消出来ると考えた人々が「バナナをダンボール箱ごと買う」などの過熱ぶりで、日本各地の売り場ではバナナが品薄状態になり、ブームとは無関係にバナナを常食していた人が購入できない程になった。

フルーツダイエットのブームとしては、1992年ごろ日本でリンゴを用いたダイエットが全国的なブームとなった前例がある。

（wikipediaより引用）]]></description>
         <link>http://www.cfanpg.com/fruit/ha/post_2.html</link>
         <guid>http://www.cfanpg.com/fruit/ha/post_2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">60ハ行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Aug 2009 07:54:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スイカ（すいか、西瓜）</title>
         <description><![CDATA[<h3>スイカの生産地</h3>
スイカの生産において、圧倒的な地位を占めるのが中華人民共和国である。2004年の統計(FAO)によると、世界生産量9562万トンのうち、71%（6831万トン）を中国一国で生産している。2位以降はトルコ（382.5万トン、4%）、イラン（215万トン、2%）、ブラジル（172万トン、2%）、アメリカ合衆国（167万トン、2%）である。以下、エジプト、メキシコ、ロシア、大韓民国、スペインが続く。日本の生産量は45万4100トン（0.47%）に過ぎない。

<h3>スイカの主な品種</h3>

赤色大玉品種
祭ばやし、祭ばやし777、縞無双、必勝、春のだんらん、夏のだんらん、竜宝、暁ひかり、日章、翠章、貴ひかり、富士光、マイティー21、朝ひかりSR、サマーキッズ、甘泉、甘喜、甘湧、夏まくら、キャノンボール、月美人
アイスクリーム　明治34年に奈良県でアメリカから導入
種なし赤色品種
ほお晴れ（F1）
小玉品種
ひとりじめ、ひとりじめ7、姫甘泉
長形品種
あっぱれ（長形大玉）、うり坊（長形小玉）、金竜西瓜、姫まくら、夏まくらJr.
黒部スイカ（米国産「ラットルスネーク種」）
黄色品種
黄太郎、富研クリーム、イエローキッズ
花粉専用品種
SA-75
漬物用
源五兵衛（和歌山県）


<h3>スイカの主な産地</h3>
植木町（熊本県）
西海市（長崎県）
筑西市（茨城県）
富里市（千葉県）
尾花沢市（山形県）
波田町（長野県）
浜松市（静岡県）
南魚沼市（新潟県）
今帰仁村（沖縄県）
大栄町（鳥取県）
十文字町（秋田県）
入善町（富山県）
高知市（高知県）
共和町（北海道）
印南町（和歌山県）

wikipediaより引用


<h3>スイカの作り方</h3>

■１．連作していませんか？
スイカは連作できません。5～6年あけないと作れません。
ただし、カボチャやユウガオに接ぎ木した苗なら、連作しても大丈夫。

■２．タネから育てる？苗から育てる？
スイカの根は弱いので、植え替えをすると傷みが出ます。
タネを直まきするか、市販苗を植えて育てるか、どちらかに決めましょう。

■３．タネまき、苗の植え付けの1～2週間前までにすること
180cm×120cmの間隔で直径30cm、深さ15cmの穴を掘ります。
そこに、堆肥と腐葉土を2～3ｋｇと、化成肥料200gを入れ、底土と混ぜ合わせ、掘り出した土を元に戻します。
苦土石灰は地表面よりも2～3cm高く盛り上げ、上面が平らな円形の床が作れればOKです。
記事元
http://www.komeri.com/howto/html/02290.html

<h3>スイカの育て方</h3>

①土作り
　　　○春になったら、土作り。
　　　○化成肥料は一切使いません。有機堆肥と油かすをたっぷり入れましょう。
　　　○これは４月中に済ましましょう。（長野県の場合）
　　　○ＥＭの実践できればやりたいですね。
　　　○畝たてをして黒マルチをかけておくことを勧めます。
　　　○妙に高い畝をたてる方もいますが、ちょっと盛り上がっていればいいと思います。

②苗探し
　　　○５月の中旬に（長野県の場合）育苗専門店で求めましょう。
　　　○店のおじさんにいろいろ教わるといい。何度も訪れて仲良しになればもっといい。
　　　　　　
③植え付け
　　　○子どもって、植えるとお墓みたいに盛り上げるでしょう。あれはダメだからちゃんと教えた方がいい。
　　　○植え終わった後、うすいお皿みたいにならないと。だって、水がたまってくれないでしょう。
　　　○破いた黒マルチの上にも土を載せるってこと、子どもに教えましょう。水がしみ込みやすくするためです。

④孫を育てる。（ここがスイカ作りの最大のポイント）
　　　○本葉が４枚出たら、その先を止めちゃうんです。切っちゃうんですよ。大胆に。（５月下旬か６月頭ですね。）
　　　○そうすると、本葉の脇から子どもが４本出てきます。
　　　○その子どもの本葉も４本出たらその先を止めちゃうんです。（６月中旬頃かな）
　　　○そうすれば、孫がどんどん出てきます。
　　　○スイカの実って孫にできます。
　　　○こんなに茂っているのに雌花が咲かないって経験あるでしょう。
　　　○つまりスイカ作りって６月が勝負なんです。
　　　○６月の勝負に成功すれば、７月にどんどん雌花が咲きます。

⑤お盆明け
　　　○お盆明けに付けるような実はもう食べられませんから、先を止めます。
　　　○実が付いているその先を切っちゃいます。
　　　　　「栄養が実にいくようにするんだよ」って、子どもに説明します。

記事元
http://homepage2.nifty.com/setuo-koba/rousaku-suika.htm

]]></description>
         <link>http://www.cfanpg.com/fruit/sa/citrullus_lanatus.html</link>
         <guid>http://www.cfanpg.com/fruit/sa/citrullus_lanatus.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30サ行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Aug 2009 08:38:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ナシ・梨</title>
         <description><![CDATA[<h3>ナシ・梨の品種</h3>
ナシの品種は、果皮の色から黄褐色の赤梨系と、淡黄緑色の青梨系に分けられるが、多くの品種は赤梨系で、青梨系の品種は二十世紀、八雲、菊水、新世紀、瑞秋（二十一世紀梨）など少数である。この色の違いは、果皮のコルク層によるもので、青梨系の果皮はクチクラ層に覆われており黄緑色となるが、赤梨系の品種では初夏にコルク層が発達し褐色となる。


・幸水
幸水（こうすい）は赤梨系の早生種で、和なし生産の34%を占める最も生産量の多い品種である。なし農林3号。
園芸試験場（現、果樹研究所）が1941年に菊水に早生幸蔵を掛け合わせて作り、1959年に命名・発表された。早生種の中でも特に収穫時期が早く、8月中旬から下旬である。ただし、収穫時期が短い。赤梨系だが中間色（中間赤梨）と言い、若干黄緑色の地色が出る。酸味は少なく糖度が高い。果肉は柔らかく果汁も多い。早生種としては平均的な方だが、日持ちが短い。

・豊水
豊水（ほうすい）は赤梨系の中生種で、和なし生産の30%を占める生産量第2位の品種である。なし農林8号。
果樹試験場（現、果樹研究所）によって1954年に作られ、1972年に命名された。糖度が高いが、ほどよく酸味もある濃厚な味が特徴。幸水よりやや大きめで、果汁が多い。また、日持ちも幸水よりは長い。長らくリ-14号と八雲の交配種とされていたが、2003年に果樹研究所のDNA型鑑定によって幸水とイ-33の交配種であると発表された。

・二十世紀
二十世紀（にじっせいき）は青梨系の中生種で、和なし生産の13%を占める生産量第3位の品種である。また、鳥取県産なしの8割を占める。
青梨系の代表品種で、一般的な唯一の青梨。1888年に現在の松戸市で、当時13歳の松戸覚之助が、親類宅のゴミ捨て場に生えていたものを発見した。松戸は「新太白」と名付けたが、1898年に渡瀬寅次郎によって、来たる新世紀（二十世紀）における代表的品種になるであろうとの観測と願望を込めて新たに命名された。なお、当時は西暦の概念さえまだ一般的ではない時代であったため、非常に先進的な命名と言える。その後、1904年に鳥取県に導入され、鳥取県の特産品となった。花は鳥取県の県花に指定されている。発祥の松戸市を含む関東地方では現在あまり栽培されなくなっている。
果皮は黄緑色で美しく、甘みと酸味のバランスが良いすっきりした味わいで果汁が多い。収穫時期が比較的遅く、（水分の多い）梨の需要が見込まれる夏・初秋に収穫できないのが欠点でもある。自家受粉が出来ない（これは二十世紀に限らず）、黒斑病に非常に弱いといった欠点を改良した品種もある（後述）。
梨もぎとり園や路上販売では廿世紀との表記も見受けられる。

・新高
新高（にいたか）は赤梨系の晩生種で、和なし生産の11%を占める生産量第4位の品種である。
菊地秋雄が東京府立園芸学校の玉川果樹園で天の川と今村秋を交配させて作った品種で、1927年に命名された。名前の由来は両品種の原産地である新潟県と高知県から。収穫時期は、10月中旬～11月中旬。500グラム～1キログラム程度の大型の品種で、果汁が多く、歯ごたえのある食感で、味は酸味が薄く甘い。洋なしほどではないが芳香もある。日持ちが良い。

・新興
新興（しんこう）は赤梨系の晩生種で、生産量は新高に次ぐ5位。
1941年、新潟県農事試験場で二十世紀と今村秋を掛け合わせて作られた。収穫時期は10月上旬から下旬。やや大きめの品種で、日持ちが良く、味も良い。

・南水（なんすい）
　新水と越後を掛け合わせて作られた、赤梨系の中生種。甘みが強い。長野県での生産が9割ほどを占める。長野県飯田市を中心とする南信州地域では大正時代から梨栽培に取り組み、「南水」は２０年近い歳月を経て誕生し、平成２年に長野県が品種登録した新しい品種の赤梨。名前は、「南信州の清涼さと南アルプスの崇高さ」をイメージしてつけられた。 　果皮は黄褐色。果肉は雪白色に近く、サクサクとした心地よい歯触りで果汁も多い。糖度も極めて高く、中心部の酸味も少ない。貯蔵性にすぐれ、収穫期から常温で１ケ月。冷蔵で３ヶ月、氷蔵で６ケ月間の貯蔵が可能。 　南水の収穫は９月下旬から10月上旬。栽培が難しい品種のため、高い技術レベルが必要。
長十郎（ちょうじゅうろう）
1893年に川崎市で当麻辰次郎（当麻長十郎）が発見した。赤梨系の中生種。かつては和なしを代表する主要品種であったが、現在はあまり生産されていない。本来は十分に甘いが、収量を上げるために糖度を下げていることが多い。肉質は硬く、やや劣る。受粉用の花粉採取のためによく使われている。
愛宕（あたご）
赤梨系の晩生種。岡山県を中心に大分県、愛知県、鳥取県など西日本で生産が盛ん。1～1.5キログラムと非常に大きく、日持ちが良い。
晩三吉（おくさんきち）
10月下旬～11月上旬に収穫される晩生種で、貯蔵性に優れ翌年3月頃まで出回る。平均700gほどの大玉の品種で、やや酸味が強く、さっぱりした甘味がある。全国各地で生産される。「ばんさんきち」とも呼ばれるが、「おくさんきち」が正しい呼び方。

・多摩（たま）
祇園と豊水を掛け合わせて作られた、赤梨系の早生種。名前通り、「多摩川梨」の代表的な品種として神奈川県で生産が盛んであり、生産量の8割以上を神奈川県産で占める。

・新水（しんすい）
君塚早生に菊水を掛け合わせた、赤梨系の早生種。農林4号。8月上旬から収穫される。
あきづき
162-29（新高と豊水の交配種）に幸水を掛け合わせた、赤梨系の中生種。農林19号。500グラム以上の大型の品種で、非常に甘い。千葉県、茨城県、熊本県などで生産されている。
・雲井（くもい）
1939年に石井早生と八雲の交配により作出され、1955年に「なし農林1号」として登録された。花粉はほとんどない。果皮は中間色（緑色の地に薄く茶色がかったような色）。東京周辺では8月中旬に熟し、果実は300グラム程度と平均的な大きさである。肉質はよいものの糖度が低く、幸水と競合することなどから現在ではほとんど栽培されていない。

・彩玉（さいぎょく）
埼玉県で開発された新高と豊水をかけあわせた大きく甘い品種。

・稲城（いなぎ）
早生ではあるが大玉で果汁が多く、さわやかな甘みがある品種。東京都稲城市のナシ生産農家が努力を重ねて育成した品種で、稲城市、日野市、府中市、国立市などで栽培されている。地元の直売で非常に人気が高く、市場には出回っていない。

・ゴールド二十世紀
二十世紀にガンマ線を照射して作られた改良品種で、黒斑病に強い。青梨系の中生種。1991年に作られ、「金のように価値がある」という意味で命名。
おさ二十世紀
突然変異によって自家受粉が可能となった二十世紀。青梨系の中生種。鳥取県泊村の梨園で発見され、園主の名前から命名。

・おさゴールド
おさ二十世紀の「自家受粉ができる」、ゴールド二十世紀の「黒斑病に強い」という2つの長所を持ち合わせた品種。青梨系の中生種。農林水産省と鳥取県の共同研究によりおさ二十世紀にガンマ線を照射して開発された。

・菊水（きくすい）
二十世紀に太白を掛け合わせた青梨系の中生種。かつては代表的な青梨系の品種であったが、現在は少なくなった。三水（幸水、新水、豊水）などの優良品種を数多く生み出した。やや酸味はあるが糖度は高い。


<h3>ナシ・梨の主な産地</h3>

ナシの都道府県ごとの栽培面積
（特産果樹生産動態等調査、2004年）
ナシは沖縄県を除く日本各地、北海道南部から鹿児島県まで広く栽培されている。そのため、主産県でも収穫量におけるシェアはそれほど高くなく、上位10県合計でも全体の7割弱である。

千葉県
和なし収穫量第1位。
幸水収穫量第1位、豊水収穫量第2位。
主産地は松戸市（紙敷など）、市川市、鎌ケ谷市、白井市、柏市（旧沼南町）、船橋市、八千代市、市原市、木更津市、四街道市、香取市、いすみ市、一宮町など。

茨城県
和なし収穫量第2位。
幸水収穫量第2位、豊水収穫量第1位。
主産地は筑西市、下妻市など。

鳥取県
和なし収穫量第3位。平成13年まではながらく第1位であった。今日では豊水や幸水などの赤梨の方が市場人気があるのと二十世紀梨は栽培が比較的難しいため、生産農家が減少したためである。
二十世紀収穫量第1位。二十世紀の全国シェアは48%、県内の和なし収穫量のうち79%が二十世紀。

福島県
和なし収穫量第4位。福島盆地で盛ん。

長野県
和なし収穫量第5位。
主産地は飯伊地域

栃木県
和なし収穫量第6位。ここまでの上位6県で、全国の収穫量の過半数に達する。

宮城県：蔵王町、利府町など。

秋田県：男鹿市など。

山形県：洋なしで知られるが、庄内平野では和なし作りも盛ん（酒田市の刈屋梨など）。

群馬県：高崎市榛名エリア前橋市天川大島町など。

埼玉県：久喜市、蓮田市、宮代町、菖蒲町、白岡町、春日部市、東松山市など。

東京都：多摩川梨として稲城市、日野市、府中市、国立市、昭島市などで生産。多摩湖梨として、東大和市、武蔵村山市、東村山市などで生産。

神奈川県：川崎市麻生区、多摩区（多摩川梨）など。
新潟県：新潟市など。和なしでは新高や幸水が主で、新潟市南区では洋なし（ル・レクチェ）なども生産。

富山県：富山市（呉羽梨）、魚津市など。

福井県：あわら市、坂井市など。

山梨県：甲府盆地西部の南アルプス市や盆地南縁の甲府市（旧中道町）など。近年は県南部の増穂町で洋なしの生産が試みられている。

香川県：観音寺市など。

徳島県：鳴門市、松茂町など。

福岡県：朝倉市・うきは市など。

熊本県：荒尾市（新高で知られる）

鹿児島県：霧島市、湧水町など。


wikipediaより引用


]]></description>
         <link>http://www.cfanpg.com/fruit/na/post_1.html</link>
         <guid>http://www.cfanpg.com/fruit/na/post_1.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50ナ行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 05 Aug 2009 09:54:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カキ・柿</title>
         <description>語源
英語で柿を表す「Persimmon」の語源は、アメリカ合衆国東部の先住民であるアルゴンキン語族の言葉で「干し果物」を意味する名詞「ペッサミン」であり、先住民がアメリカガキ(DiospyrosvirginianaL.)の実を干して保存食としていた事実に基づく。近年、欧米ではイスラエル産の柿（渋抜きした「Triumph」種）が「シャロンフルーツ(SharonFruit)」という名称で流通するようになったため、柿は「Persimmon」よりも「SharonFruit」という名で知られている。なお、「SharonFruit」は、欧米では一般に登録商標であり、これらの地域でイスラエル産以外の柿を「SharonFruit」という商品名で販売することは違法である。


生産
国際連合食糧農業機関(FAO)の統計データ（2005年現在）によると、全世界におけるカキの生産量は、256万1,732トンである。このうち、72%を中国一国が生産（183万7,000トン）している。次いで、韓国（25万トン）、日本（23万トン）、ブラジル（15万トン）、イタリア（5万1,000トン）、イスラエル（4万トン）である。以上6カ国で生産量の99.8%を占める。他にニュージーランド（1,300トン）、イラン（1,000トン）、オーストラリア（650トン）、メキシコ（450トン）などの諸国でも生産されている。地域別ではアジア州が92%、南アメリカ州（ブラジルのみ）が6%、ヨーロッパ州（イタリアのみ）が2%という比率である。

柿は、北海道と沖縄県を除く日本の全県で栽培がされており、柿の栽培面積が多い県は和歌山県、福岡県、奈良県の順である。


日本国内の収穫量
2007年度　24万4,800トン

全国1位：和歌山県5万2,400トン（21%）
全国2位：奈良県2万8,100トン（11%）
全国3位：福岡県2万400トン（8%）

品種
品種数は多く、1,000を超えるとも言われているが、大まかには、渋柿と甘柿とに分かれる。

食用の栽栽培品種のほとんどが2n=90の6倍体であるが、一部の種なし品種(平核無や宮崎無核)は2n=135の9倍体である。播種から結実までの期間は長く、ことわざでは8年とも言われるが実際は4年程度で結実する。品種改良に際して甘渋は重要な要素で、甘柿同士を交配しても渋柿となる場合もあり、品種選抜の効率化の観点から播種後1年で甘渋を判定する方法が考案されている[1][2]。

渋柿は実が熟しても果肉が固いうちは渋が残る柿である。代表的な品種は、平核無と刀根早生である。平核無は新潟県が発祥である。刀根早生は奈良県天理市の刀根淑民の農園で栽培されていた平核無が突然変異し、1980年に品種登録された。

甘柿は渋柿の突然変異種と考えられており、日本特産の品種である。未熟時は渋いが、熟すに従い渋が抜け、甘みが強くなっていく。建保2年（1214年）に神奈川県川崎市麻生区の王禅寺で偶然発見された禅寺丸が、日本初の甘柿と位置づけられている。

甘柿は、熟すと常に甘みを持つ完全甘柿と、種の有無・多少により成熟時に渋が残ることがある不完全甘柿に分類できる。渋が残ることがあることから、不完全甘柿を渋柿の一種に含めることもある。完全甘柿の代表的な品種は、富有と次郎。富有は岐阜県瑞穂市居倉が発祥で原木がある。次郎は静岡県森町に住んでいた松本次郎吉に由来する。不完全甘柿の代表的な品種は、上記の禅寺丸や愛知県が発祥の筆柿などがある。

主な完全甘柿
富有、次郎、太秋、愛秋豊、御所、伊豆、早秋、貴秋、晩御所、花御所、天神御所
主な不完全甘柿
禅寺丸、筆柿、西村早生、黒柿
主な渋柿
甲州百目、蜂屋、富士、平核無、刀根早生、西条柿、市田柿、四つ溝、会津身知らず、堂上蜂屋柿

柿の利用

柿の実の利用
甘柿の果肉ではタンニンが不溶性となっているため生食するが、渋柿の果肉ではタンニンが水溶性で渋みが強いため生食できず、渋柿を食用にするには、果肉が軟らかくなった熟柿（じゅくし）になるのを待つか、タンニンを不溶性にする渋抜きの加工をする必要がある。湯やアルコールで渋を抜くことを動詞で「醂(さわ)す」といい、これらの方法で渋抜きを施した柿は「さわし柿」と呼ばれる。ほとんどの場合収穫後に渋抜き処理を行うが、品種によっては収穫前に樹上で渋抜きを行うことも出来る[3]。渋柿のタンニンの性質は品種間で異なっており、適する渋抜き方法は異なる[1]。


渋抜きの方法
アルコール漬けにする（樽柿）。
アルコールを掛ける。
35度のアルコールを少量振りかけ（20kg～30kgに湯飲み1杯程度）、容器（何でもよい）に密封して1週間置く。
乾燥させる（干し柿）。あんぽ柿、市田柿は干し柿の一種。
湯抜き（35℃～45℃の湯に浸ける）。
米・米ぬかにつける。
炭酸ガス脱渋（大量の渋柿を加工する業務用の方法。家庭でもドライアイスを使えば可能）。
容器にりんごと一緒に入れ密封して一週間置く

干し柿以外の加工品
生食、干し柿の他に、次のような食品に加工されている。

菓子
ジャム
羊羹
ゼリー
チョコレート菓子
ソフトクリーム
酢
ワイン
カレー
このほか、朝鮮半島では、干し柿、生姜、肉桂からスジョングァという飲み物を作る。また米国には柿プディング（パーシモンプディング）という伝統料理がある。製法はクリスマスプディングと似ており、本来は軟らかく熟したアメリカガキの実を用いる。


食用以外の柿渋の利用
和傘や団扇の紙に塗り、耐水性を上げるのに用いられた。


ヘタの利用
成熟した果実のヘタを乾燥したものは、柿蒂（シテイ。「柿蔕」とも）という生薬で、しゃっくり・鎮咳・鎮吐に用いられる。


柿の葉の利用
ビタミンC、KやB類、といったミネラル分フラボノイドなどを多く含み、血管を強化する作用や止血作用を持つとされるため、飲用するなどで民間療法に古くから用いられてきた。また近年では花粉症予防に有効とされ、従来の茶葉としてだけではなく成分をサプリメント等に加工され商品化されたものも流通している。飲用方法としては、5-6月頃に収穫した葉を天日で乾燥させ粉末化し煎じることが一般的である。

またその殺菌効果から押し寿司を葉で巻いたり（柿の葉寿司）、和菓子などの添え物にされることもある。

柔らかい初春の若葉は天ぷらにして食用に出来る。


柿の木の利用
木質は堅く、家具などに利用される。加工がやや難しく、割れやすいため、建築材としては装飾用以外には使われない。また、かつてのゴルフクラブ（ウッド）のヘッドには柿材（特にアメリカガキ）を使った物が多く、パーシモンの名で呼ばれていたが、現在では金属製のウッドが普及したためにあまり使われなくなった。


柿にまつわる慣用句など
「柿の花」は夏、「柿」・「熟柿」・「木守柿」は秋の季語である。なお、この木守柿とは、カキノキになった柿の実をすべて収穫せず、木になったまま残しておく数個の柿の実のことである。「こもりがき」、「きもりがき」、「こまもりがき」、「きまもりがき」と読まれる。このような風習は、来年の豊作への祈願であるとも、野鳥のために残しておくともいわれる。なお、ユズなどについても、同じような風習がある。

なお、こけら落としの「こけら」は「杮」と書くが、これは音読で「ハイ」と読む画数8画の漢字であり、画数9画の「柿」（かき・シ）とは全く異なる文字である。

「桃栗３年柿８年...」と言われ、播種から初回結実までの期間は長い。

「柿が赤くなると医者が青くなる」と言うことわざがあり、豊富なビタミン類とミネラルが栄養価摂取の低い時代では医者いらずの万能薬として重宝された。


wikipediaより引用
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20カ行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 12 Mar 2009 07:59:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イチゴ</title>
         <description>イチゴ（苺、莓、Fragaria）はバラ科の多年草、およびその食用となる果実。

甘みがあるため果物として位置づけられることが多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われることもある。


範囲
その範囲ははっきりしないが、広義にはイチゴ属 (Fragaria) のことである。さらに広義には、同じバラ亜科で似た実をつけるキイチゴ属 (Rubus)、ヘビイチゴ類（ヘビイチゴ属 (Duchesnea) と分類されていたがキジムシロ属 (Potentilla) に含めることもある）を含む。ただし、キイチゴ属は英語圏ではラズベリーやブルーベリーの仲間とされており、ストロベリーには含めない。

狭義には、イチゴ属の栽培種オランダイチゴ (Fragaria ×ananassa Duchesne) を意味する。イチゴ類の栽培種は他にもあるが、イチゴとして流通しているのはほぼ全てオランダイチゴである。

栽培種以外の野生種、あるいは場合によってはオランダイチゴ以外の全てを、ノイチゴ、ヘビイチゴ、ワイルドストロベリーと総称することもある（イチゴ属以外も含むことが多い）。


語源
「いちご」の語源ははっきりしない。

英名のStrawberry（ストロベリー）の語源は「Straw（麦わら）を敷いて育てた」や「散らかす、一面を覆う、を意味するstrew（strawの古語）」などいろいろな説がある。


イチゴ属の種（しゅ）
 
オランダイチゴの花 
エゾヘビイチゴイチゴ属には20を超える種（しゅ）が知られている。染色体の倍数性は、二倍体から十倍体まで様々である。

二倍体の種 
Fragaria daltoniana 
Fragaria iinumae（ノウゴウイチゴ） 
Fragaria nilgerrensis 
Fragaria nipponica（シロバナノヘビイチゴ） 
Fragaria nipponica f. rosea（ベニバナヘビイチゴ） 
Fragaria nipponica var. yakusimensis（ヤクシマシロバナヘビイチゴ） 
Fragaria nubicola 
Fragaria vesca（エゾヘビイチゴ） 
Fragaria viridis 
Fragaria yezoensis（エゾクサイチゴ） 
四倍体の種 
Fragaria moupinensis 
Fragaria orientalis 
六倍体の種 
Fragaria moschata 
八倍体の種と交雑種 
Fragaria × ananassa （オランダイチゴ） 
Fragaria chiloensis（チリイチゴ） 
Fragaria iturupensis Staudt 
Fragaria virginiana（バージニアイチゴ） 
十倍体の交雑種 
Fragaria × Potentilla（属間雑種） 
Fragaria × vescana 

歴史
イチゴ属で初めて栽培化されたのはエゾヘビイチゴ (Fragaria vesca) で、17世紀のことである。

オランダイチゴは、18世紀にオランダの農園で、北米産のバージニアイチゴ (F. virginiana) とチリ産のチリイチゴ (F. chiloensis) の交雑によってつくられた[2]。

オランダイチゴは、日本には江戸時代の終わり頃にオランダから輸入された。作物として栽培されるようになったのは200年前頃からで、本格的に栽培されたのは明治5年からである。


特徴
栽培種の茎は短縮茎であり、葉の縁には卵形で粗い鋸歯がある3枚の小葉が集まって複葉を成している。花期は春から夏で、花弁は白く5-8枚。

可食部は花托の発達したものであり、表面に分布する粒粒がそれぞれ果実である。このような形態をとるものをイチゴ状果という。独特の芳香があり、属名の由来にもなっている。属名のFragariaはラテン語で「香る」の意。ビタミンCが豊富である他、抗酸化物質として知られるポリフェノールの一種であるアントシアニンを含む。生食の他、ジャムに加工されることも多い。受精すると花托の肥大が始まるが、一部受精していない雌しべがあるとその部位の肥大が弱くなる。したがって形の整った果実をつくるためには、全ての雌しべが受粉するようにすることが大切である。最近の受粉の作業はビニールハウス内にミツバチを放して行わせる。流通しているイチゴの多くはハウス栽培によるものである。

また、粒の大きさを揃えるなどの見た目や収穫時期を考慮しなければ家庭菜園でも比較的に容易に栽培できる。地方によっては、自家用に畦道の脇に栽培していることもある。


栽培
日本での生産量は年間約20万トンであり、そのほとんどは11～6月に生産される。7～10月の生産量は1万トン以下であって、5%にすぎない。冬から春に実をつける一季成りイチゴに対し、夏から秋にも実の成る品種は四季成りイチゴと呼ばれ、夏イチゴとも呼ばれている。一季成り性品種と四季成り性品種では、花芽分化に関する特性が異なる。

ハウスによる促成栽培と露地栽培があり収穫時期と期間が異なる。一季成り性品種の露地栽培の場合の収穫期は主に5～6月頃。連作障害があり1～4年で圃場を移動する。ハウスよる促成栽培の場合の収穫期は10月下旬～翌年5月頃。ハウス栽培では水耕栽培も行われる。通常は足下の高さの盛り土（畝）に作付けするが、屈んだ作業となり従事者へ肉体的負担が大きいため、置き台などを利用し苗の高さを腰まで上げ負担を軽減するなどの工夫もみられる。多くの場合、寒冷期に収穫するためハウス栽培は必須であり成長適温の20℃前後までの加温を行う。夏秋取り栽培の場合は、遮光栽培も行われる。


苗の生産育成
苗がウイルスに感染すると根の成長が阻害され「果実の大きさが小さくなる」等の障害を及ぼす為、茎頂培養(成長点培養)によるウイルスフリー苗(メリクロン苗)が種苗専門の生産業者により育成され、その苗を果実生産者が収穫用の圃場や培地に定植し実を収穫・出荷する。

一季成り性品種の苗は花芽分化後に低温と日長の休眠期を経ないと成長と開花が行われない。つまり、秋から春に収穫する為には夏に苗を「冷蔵庫に入れる」、「高原などの冷涼地で育てる」などの方法で人工的な低温と遮光で休眠（強制的に冬を）経験させる。この休眠打破処理により開花時期と収穫時期をずらす事が可能になる。この方法を経ないと一季成り性品種で10月下旬～翌年5月頃の収穫は行えない。また、新しい苗を毎年植え替えなければならない。促成栽培に最適な休眠温度条件や日長に対する感受性は品種により異り、土中の窒素分の条件でも変化する。

四季成り性品種では、人工的な休眠は行なわれない。


日本の主な商業栽培品種
2008年現在、登録品種は157種。[3]

品種名（一般名） 品種登録年 特 徴 外部リンク 
とよのか 1984年 三重県で「はるのか」に変わって、食味のよい品種を育成する目的で「ひみこ」と「はるのか」を交配。酸味が少なく大粒で甘い（粒が大きいほうが甘い）。九州を中心に広く栽培される。1980年代から1990年代後期までは『東の女峰、西のとよのか』と呼ばれるほどで、二大勢力の一つであった。 農水省 
女峰（にょほう） 1985年 栃木県農業試験場によって九州の「とよのか」に対抗して、「麗紅」に変わる品種を育成する目的で「はるのか」「ダナー」「麗紅」を交配。糖度が極めて高く酸味も適度にあり、甘酸っぱい味が特徴。さらには色が鮮やかで外観がよいといった見栄えする点から、ショートケーキ等に向けた業務用イチゴとしても使われていた。日光連山の名にちなんで名づけられている。うどんこ病に弱い。主に東日本で栽培されている。 農水省 
とちおとめ 1996年 栃木県農業試験場により「とよのか」と「女峰」を交配し、さらに「栃の峰」を交配。女峰より粒が大きく甘さも強い、日持ちが良い品種。従来の二大勢力であった「とよのか」や「女峰」に代わり、本記事の執筆版現在、日本一の生産量を誇る。 農水省 
さがほのか 2001年 佐賀県で「大錦」と「とよのか」の交配。佐賀県生産の9割のシェアを持つ。 農水省 
章姫（あきひめ） 1992年 萩原章弘（静岡市）が、「女峰」と「久能早生」を交配。女峰の酸味、病害抵抗性などの問題点を解決するため改良された。品種名は、品種改良者の章の字にちなんで命名されている。女峰より大きく、細長い形をしている。糖度は高く（10度以上）、酸度は少ない（0.5-0.6程度）。休眠が浅く、暖地での施設栽培に向く。 農水省 
アスカウェイブ 2002年 奈良県農業試験場が「久留米促成3号」「宝交早生」「ダナー」「神戸1号」交配。アスカルビーが開発されるまで、同県での主力品種。赤みが強く、甘みと酸味のバランスがよい。当初は「アスカエース」と呼ばれていた。 農水省 
アスカルビー 2000年 奈良県農業試験場が「アスカウェイブ」と「女峰」を交配。果実は円錐形で赤く艶があり甘みも強い。宝石のように見えることからこの名が付いた。登録前の名称は「奈良7号」。奈良県内の他、近年は全国各地での生産も多いが、別のブランド名になっているものが多い。 農水省 
アイベリー 不明 交配データ不明。愛知県の愛三種苗が作出。普通のイチゴの2、3倍の大きさがある。愛知県で育成されたことから、この名前が付いた。  
とちひめ 2001年 栃木県で「栃の峰」と「久留米49号」を交配。中まで色が赤く甘さが強い、果実が軟らかいため観光イチゴ狩り用。 農水省 
レッドパール 1993年 愛媛県の生産者が「とよのか」と「アイベリー」を交配。両者の特徴に加えとちひめ同様中まで赤い。生産量が少ない種。ケーキ、高級菓子用。 農水省 
さちのか 2000年 (独)食品産業技術総合研究機構が「とよのか」と「アイベリー」を交配。糖度（平均糖度10度）が高く、酸度は低い（平均酸度0.59）。果実は硬めで日持ちがよい。 農水省 
福岡S6号(あまおう) 2005年 福岡県農業総合試験場園芸研究所で「久留米53号」に出願者所有の育成系統を交配。「あ」かい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まいの頭文字をとって名づけられた品種。福岡では栽培品種がとよのかから急速にあまおうに置き換わっている。一粒40gにもなる。 農水省 
JA全農ふくれん
 
宝交早生 不明 兵庫県農業試験場が「八雲」と「タホー」を交配。宝塚で交配して生れたため『宝交』。休眠打破のための低温要求量が多く、寒冷地の露地栽培に向く。甘みが強く、果実が柔らかい。果実が柔らかいため、輸送性・棚もちが悪いため、現在ではほとんど流通していないが、一部の観光いちご園では栽培されている。うどんこ病に強いが萎黄病に弱い。 宝交早生 
紅ほっぺ（べにほっぺ） 2002年 静岡県が「章姫」と「さちのか」を交配。章姫と比較し、果心の色が淡赤・花房当たりの花数が少ない。さちのかと比較して、小葉が大きい・果実が大きい・花柄長が長い。 農水省 
あかねっ娘(ももいちご) 1994年 愛知県で「アイベリー」×「宝交早生」の選抜系に「とよのか」を交配し選抜したものを母系し、別の「アイベリー」×「宝交早生」の選抜系を父系とする。出願時の名称は「愛知2号」。徳島県佐那河内村の30数軒の農家のみで栽培される品種。徳島と大阪でしか手に入れることができず、ネット通販などで人気である。大粒で桃の形に似ていることから名前が付いた。なお、「ももいちご」は徳島県の商標登録である。一季成。 ももいちご 
エッチエス138(夏実) 不明 北海三共社の育成品種。実肉が硬く暑さに強い、日持ち性・輸送性に優れる夏イチゴ。四季成り性品種。 北海道農政部 
サマープリンセス 2003年 長野県で（「麗紅」×「夏芳」）の選抜系統に「女峰」を交配。色や光沢のよい夏イチゴ(四季成)。しかし、実が柔らかくて輸送に向かない。 農水省 
ペチカ(ペチカプライム) 2007年品種登録出願 株式会社ホーブ(北海道)が「大石四季成2号」と「サマーベリー」を交配。甘みが控えめで見栄えのよい四季成りイチゴ。夏場の端境期に出荷され、香りが多くケーキ用として輸入品に対抗。 農水省 
夏娘（カレイニャ） 2004年 北海道の生産者による「みよし」と「サマーベリー」の交配種の実生選別種。糖度は高いが、表皮の色が斑で光沢が少なく軟らかい夏イチゴ(四季成)。酸度はやや低い。 農水省 
越後姫（えちごひめ） 1996年 新潟県園芸研究センターで「ベルルージュ」「女峰」「とよのか」を交配。糖度が高く、種子が果肉に埋もれることから美しい外観を持つ反面、果肉が柔らかいため輸送性に劣り、その大半が県内で消費される。新潟県内で生産される生食向けいちごの大半は越後姫である。 新潟県農林水産部 
雷峰（らいほう） 1992年 円雷と女峰の自殖系。甘みと酸味のバランスがよく、食味良好で果肉が硬く日持ちがよい。洋菓子の加工用に多く用いられる。一年を通して栽培。主な産地は宮城県、北海道、山形県、長野県など 農水省 
過去の商業栽培品種 
ダナー種  関東地方を中心に広く栽培された。現在主流の品種に比較すると酸味があり甘みは弱く、小粒。終戦後アメリカより導入され、昭和50年代頃まで栽培されていたが新種に淘汰された。 
 
イチゴのハウス栽培
流通
 
苺を用いたケーキ本来は初夏（5～6月）が旬であるが、出荷量が最も多くなるのはクリスマスケーキの材料としての需要が高まる12月である。逆に、5月を過ぎると生産量が減る。

日本において、秋口は露地物とハウス物の端境期になるので、生食用のイチゴはほぼ全量を輸入に頼ることとなる。この時期、ケーキの材料には乾燥物や冷凍物のイチゴが用いられるため、味が極端に落ちる傾向がある。

生鮮イチゴの主な輸入元はアメリカで、ついで韓国、ニュージーランド、オーストラリアである。冷凍イチゴの主な輸入元は中国で、ついで韓国、その他タイ、メキシコ、オランダ、チリなどから輸入されている。


薬効成分
いちごにはキシリトールが豊富に含まれている。


出典
^ 農林水産消費安全技術センター 
^ The Strawberry History, breeding and physiology. Darrow, G. M. 1996 
^ 登録品種情報農水省 


wikipediaより引用</description>
         <link>http://www.cfanpg.com/fruit/a/fragaria.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10ア行のフルーツ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 20:51:19 +0900</pubDate>
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