« 2009年03月 | Top2009年09月 »

最新記事【2009年08月31日】

ブドウ(葡萄、学名 Vitis spp.)は、ブドウ科 (Vitaceae) の蔓(つる)性低木である。葉は両側に切れ込みのある15–20cmほどの大きさで、穂状の花をつける。果実は緑または濃紫で、内部は淡緑であり、房状に生る。大きさは2–8cm程度の物が一般的である。ブドウ属の植物は数十種あり、北米、東アジアに多く、インド、中近東、南アフリカにも自生種がある。日本の山野に分布する、ヤマブドウ、エビヅル、ギョウジャノミズもブドウ属の植物である。

現在、ワイン用、干しぶどう用または生食用に栽培されているブドウは、ペルシアやカフカスが原産のヴィニフェラ種(V. vinifera, 英 common grape, vine)と、北アメリカのラブルスカ種(V. labursca, 英 fox grape)である。

日本では中国から輸入されたヨーロッパ・ブドウ系が自生化して、鎌倉時代初期に甲斐国勝沼(現在の山梨県甲州市)で栽培が始められ、明治時代以前は専ら同地近辺のみの特産品として扱われてきた(ヤマブドウは古くから日本に自生していたが別系統にあたる)。

北アメリカ原産のブドウはフィロキセラ(Phylloxera、ブドウネアブラムシ)に対する耐性を持つが、これらの根に寄生し宿主と共にヨーロッパ上陸を果たしたこの小さな虫によって、耐性のないヨーロッパの固有種の殆どが19世紀後半に壊滅的な打撃を受けた。 以後フィロキセラ等による害を防止する等の理由で、ヨーロッパ・ブドウについては、アメリカ種およびそれを起源とする雑種の台木への接ぎ木が頻繁に行われている。

ぶどうの種類分類

ブドウ属
ブドウ属 (Vitis) には、主に次のような種がある。

ヨーロッパ・ブドウ(European grape、学名 ヴィティス・ヴィニフェラ Vitis vinifera)
中近東が原産であるとされる。ヨーロッパに自生する唯一の種である。乾燥した気候とアルカリ性の土地によく育ち、フィロキセラ耐性が無い。
アメリカ・ブドウ(Fox grape、学名 ヴィティス・ラブルスカ Vitis labrusca)
北アメリカを原産とする種のひとつ。湿った気候でよく育ち、ヨーロッパ種よりも寒さにも強い。この系統の品種は独特の香りを持ち、それに由来する香りのワインを、(特にヨーロッパの)ワインの専門家は「フォクシー (Foxy)」と形容し忌み嫌う。
ヴィティス・アムレンシス (V. amurensis)
アジアを原産とする種のひとつで、朝鮮半島、中国東北部、ロシアに自生する。寒さに強い。和名はチョウセンヤマブドウまたはマンシュウヤマブドウ。中国名は山葡萄。
ヴィティス・コワネティー (V. coignetiae)
日本に自生する。和名はヤマブドウで、上記アムレンシスと同じく寒さに強い。北海道では平地で普通に見られるが、東北地方では低山地、関東以西では高山地に自生し、四国にも分布するが、現在のところ九州地方での自生は確認されていない。東北地方、信州、岡山などでは、ヤマブドウワインが造られている。
ヴィティス・シラガイ (V. shiragai)
岡山県・高梁川流域の限られた地域に自生する野生ブドウで、和名はシラガブドウ。自生地での個体数が減少していて、絶滅が危惧されている。アムレンシスと同種とする分類学者もいるが、アムレンシスは寒冷地に自生するのに対し、シラガブドウは温暖な地域に自生するため、全くの別種である。和名および学名は植物分類学者・牧野富太郎が、情報提供してくれた白神寿吉に因んで命名した。
以下はヨーロッパ・ブドウの台木に使われるブドウの原種である。全て北米原産でヨーロッパ・ブドウと違ってどれもフィロキセラ耐性を持つ。

ルペストリス種 (V. rupestris)
台木の品種の一番基本になる種。砂地に生えるため比較的乾燥に強く、交雑や繁殖が容易である。
リパリア種 (V. riparia)
川の土手に生える("ripa" とはラテン語で川の土手の意)。そのため湿った土地で良く育つ。酸性土を好む。繁殖は容易。
Berlandieri 種 (V. berlandieri)
石灰岩の丘に生えることから、アルカリ性の土壌を好むとされる。繁殖は難しい。
Champini 種 (V. champini)
ルペストリス種と V. mustagenesis の天然の雑種と考えられている。強い (Root-knot) ネマトーダ耐性を有する。繁殖は難しい。

マスカダイン属
ブドウ属に含められる場合もあるが、形態や染色体の数等の違いから、一般に別の属 (Muscadinia) とされる。2–3種が属す。

マスカダイン(Muscadine、学名 ムスカディニア・ロトゥンディフォリア Muscadinia rotundifolia)
北アメリカを原産とする種のひとつで、アメリカ合衆国南部の亜熱帯から熱帯の地域で栽培される。色は、濃い紫色で温暖湿潤な気候と酸性土壌を好む。ヨーロッパ・ブドウと異なりフィロキセラに対する免疫を持ち、他の病害に対しても強い耐性を持つ。しかしヨーロッパ・ブドウと接ぎ木も交雑も困難なことから、ワイン用ブドウの栽培にはほとんど利用されない。アメリカでは通常、房ではなく粒単位で売られる。マスカダインの皮は、普通のぶどうよりも厚みがあり、少々青臭く渋みもある。
スカッパーノン(Scuppernong)

マスカダインの1品種で、アメリカ合衆国南部の亜熱帯から熱帯の地域で栽培される。色は、緑で温暖湿潤な気候と酸性土壌を好む。普通のブドウよりも一粒一粒が丸い。名前の由来は、ノース・カロライナ州にあるScuppernong Riverからきている。17世紀にアメリカ開拓者たちがスカッパーノン川周辺で発見し、その後、栽培促進された。名前の由来をさらに辿ってみるとアメリカ先住民のアルゴンキン族の言葉「アスコポ」からきており、意味は「甘い月桂樹」である。


ぶどうの品種

ブドウ品種の一覧も参照。また、ワイン用品種についてはワイン用葡萄品種の一覧項がある。

カルディナル
甲州
巨峰
藤みのり(藤稔)
紫玉
ピオーネ
ナガノパープル
高妻
紅瑞宝
紅伊豆
多摩ゆたか
安芸クイーン
竜宝
コリンス
コンコード
ブラックオリンピア
シャスラ
トムソン・シードレス (Thompson Seedless)/サルタナ (Sultana)
マスカット・オブ・アレキサンドリア (Muscat of Alexandria)
デラウェア
キャンベル・アーリー (Campbell Early)
マスカット・ベーリーA (Muscat Bailey A)
シャインマスカット
瀬戸ジャイアンツ(桃太郎ブドウ)
ナイアガラ
甲斐路
ロザリオビアンコ
ロザリオロッソ


種無しぶどう

植物ホルモンを利用した方法で、ホルモンの作用により果実内部の種を形成させない方法である。1970年頃からはジベレリン水溶液が使用されているが、近年ではサイトカイニン水溶液を添加することにより処理時期が拡大している。デラウェアなどの小粒種が主であるが、最近では技術の向上により巨峰などの大粒種にも種無しが現れている。種が無い為、種有りに比べ脱粒しやすい。また、収穫時期は種有りに比べて早まる。


日本国内の主な産地



ブドウ畑(大阪)
実は袋がけされている北海道
東北地方
山形県
関東地方
栃木県:大平町ぶどう団地
群馬県:榛東村ぶどう郷
中部地方
山梨県:勝沼ぶどう郷、ぶどうの丘、南アルプス市、牧丘町
長野県:塩尻市(桔梗ヶ原)、坂城町、東御市
近畿地方
大阪府:柏原市、羽曳野市等
京都府:京丹波町
兵庫県:神戸市、三木市他
中国地方
岡山県
鳥取県:北栄町
四国地方
香川県
九州地方
福岡県:久留米市

(引用元 wikipedia)

最新記事【2009年08月24日】

メロンに関する基礎知識

学名 CucumismeloL. 和名 メロン(甜瓜) 英名 Muskmelon メロン(甜瓜、英名:Muskmelon、学名:Cucumismelo)は、果実を食用にするウリ科の一年生草本植物。


メロンの概要


北アフリカや中近東地方の原産であり、紀元前2000年頃に栽培が始まった。通常CucumismeloL.の西方に伝わった品種群をメロンと呼び、東方に伝わった品種群を瓜(ウリ)と呼ぶ。日本のマクワウリなどもそのひとつである。また、古い時代に渡来して雑草化したものは「雑草メロン」と呼ばれ、西日本の島嶼部などに自生している。

同属の有用植物としてキュウリ(胡瓜、C.sativus L.)がある。

メロンは園芸分野では果菜(野菜)とされる[1]が、青果市場での取り扱い[1]や、栄養学上の分類[2]では果物あるいは果実と分類される。

日本では贈答品として用いられることも多いが、例えばアメリカなど国によっては庶民的な果物である。

果実は多くの場合球形で、中心部に多数の種子を含む。表面は白色、緑色、黄色などで、ネット(網目)が生じるもの(ネットメロン)と生じないもの(ノーネットメロン)とがある。ネットメロンは1本の蔓から通常1個しか収穫しない。ネットメロンは受粉してから食べ頃までの日数が決まっている。

ネットとはかさぶたのようなものであり、果実の成長期での果肉と表皮の伸長率のずれによって生じるひび割れを塞ぐ役割をする。 


メロンの品種群


カンタルペンシス群(Cantalupensisgroup):果皮がごわごわしていぼがあるのが特徴。
チト群(Chitogroup)
コノモン群(Conomongroup):シロウリ、アカゲウリ(モーウイ)などを含む。
ドゥダイム群(Dudaimgroup)
フレクスオスス群(Flexuosusgroup)
イノドルス(フユメロン)群(Inodorusgroup):ハネデューメロン、ハミウリなどを含む。果皮の表面はなめらかで、麝香のような香りを持たない。
マクワ群(MakuwaGroup):マクワウリを含む。
レティクラトゥス群(ReticulatusGroup):果皮に網目を生じる。最もよく栽培されている品種群。いわゆるマスクメロンを含む。

メロンの加工品など

メロンシャーベット メロンゼリー 生ハムメロン-メロンとプロシュットを組み合わせた、イタリア料理の代表的な前菜の1つ。スペイン料理ではハモン・セラーノと合わせる。 メロン漬け-漬物。未熟で甘みがない果実を皮ごと塩漬けしたもの。マクワウリやシロウリも漬物にされる。 メロンシロップ-かき氷用のシロップ。メロンは使用されていない場合が多い。 メロンソーダ-シロップ同様、メロンは使用されていない場合が多い。 メロン・リキュール

メロンの産地

メロンの栽培日本国内の主要産地を記載する。

夕張市(北海道)-夕張メロン
むかわ町穂別(北海道)-穂別メロン
安平町(北海道)-アサヒメロン
三笠市(北海道)-三笠メロン
富良野市周辺(北海道)-ふらのメロン
共和町雷電(北海道)-らいでんメロン
北竜町(北海道)-北竜メロン
雨竜町(北海道)-暑寒メロン
浦臼町(北海道)-浦臼メルティーメロン(北海道において最初に栽培されたといってもいい歴史あるメロン産地-JAピンネによる)
月形町(北海道)-月形キングメルティー
札幌市手稲区山口(北海道)-サッポロメロン
北見市(北海道)-北見メロン
訓子府町(北海道) -訓子府メロン
つがる市(青森県)-タカミメロン
七里長浜(青森県)-つがりあんメロン
庄内地方(山形県)
鉾田市(茨城県)-メロンの出荷量が日本一。オトメメロン
旭市飯岡(千葉県)-飯岡貴味メロン
静岡県-温室メロンの生産量が日本一。静岡クラウンメロン
渥美半島(愛知県)-渥美メロン
志摩市浜島町(三重県)-南張メロン
草津市下笠町(滋賀県)-草津メロン
守山市吉身町(滋賀県)-守山メロン
愛知郡愛東町(滋賀県)-愛東メロン
倉吉市(鳥取県)-倉吉メロン
益田市(島根県) -益田メロン、アムスメロン
行橋市(福岡県)-白雪メロン
南島原市(長崎県)-パパイヤメロン
壱岐市(長崎県)-アムスメロン、アールスメロン、キューピットメロン
山鹿市(熊本県)-アールスメロン
宇城市(熊本県)-クインシーメロン、アンデスメロン
八代市(熊本県)-肥後グリーンメロン
球磨郡地域(熊本県)-プリンスメロン、ホームランメロン

wikipediaより引用


メロン栽培


難しそうなんでいままで避けてきたのですが、ついにメロンの栽培に挑戦することにしました。まあ、きっとスイカよりかなり難しいんでしょう。スタートからかなりあきらめ気味です。どうなることやら。。2005年4月下旬スタートです。1枚目がプリンスメロン(接木180円)、2枚目がスィートライアン(268円)。写真にはありませんが、スイカと同じように帽子をかけています。こちらで購入できます。肥料については、油粕、骨粉などを中心としたこちらの「ぼかし肥料」がおススメです。化学肥料を併用する場合は、緩効性の化学肥料、こちらの「花ごころ グリーン育ち」がおススメ。良い土を作りたい場合やプランターで栽培する場合はこちらのヨシダの培養土は有機質の元肥が入っていますのでそのまま使えます。(楽天市場内ガーデニングどっとコム) なお、楽天市場で買い物するなら、楽天KCカードをつくっておくと、楽天市場で使えるポイント2,000円分がもれなくもらえて、高還元率のポイント制度でさらにポイントがたまります。年会費はずっと無料なので、とりあえず申し込んで、もらったポイントでメロンの栽培生活をはじめましょう!詳しくはこちら。(楽天KCカード )

引用元
http://www.geocities.jp/sin_org/suika/melon/melon.htm

最新記事【2009年08月18日】

バナナ(甘蕉、芭蕉実、学名 Musa spp. )はバショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称。幾つかの原種から育種された多年草である。

2001年の全世界での年間生産量は約1億トン。アジアやラテンアメリカの熱帯域で大規模に栽培されているほか、東アフリカや中央アフリカでは主食として小規模ながら広く栽培が行われている。

植物学上の特徴と分布

原産地は熱帯アジア、マレーシアなど。バナナの栽培の歴史はパプアニューギニアから始まったと考えられている。

「バナナの木」と言われるように、高さ数mになるが、竹類などと同様に草本であり、正確には果物ではなく野菜(果菜)に分類される。その高く伸びた茎のような部分は偽茎(仮茎)と呼ばれ、実際には、葉鞘が幾重にも重なりあっているものであり、いわばタマネギの球根を引き延ばしたようなものである。茎は地下にあって短く横に這う。茎のような先端からは、長楕円形の葉(葉身)が大きく伸びる。


バナナの花

バナナの花花(花序)は偽茎の先端から出て、下に向かってぶら下がる。花序は1本の果軸に複数の果房(果段)がつき、各果房には10本から20本程度の果指から成っている。大きな花弁に見えるのは苞葉で、果指の部分が本当のバナナの花である。果指一つ一つが一本のバナナに成長し果房がバナナの房となる。なお、開花は一本の偽茎につき一回のみで開花後は株元から吸芽を出して枯れてしまう。


バナナの品種

野生種のバナナの断面。多数の種子を含んでいる
様々な品種のバナナ。左から、プランテーン、レッドバナナ、アップルバナナ、キャベンディッシュ。
沖縄のシマバナナバナナの原種は M. acuminata と M. balbisiana である。今日ではこの2種は食用とはされないが、栽培種のバナナは M. acuminata (A) および M. balbisiana (B) どちらかの遺伝子型を保有する倍数体であり、これによって分類される。

遺伝子型 AAA を持ち、広く栽培されている品種には、キャベンディッシュ (Canvendish)種とグロスミッチェル(Gros Michel, 愛称 big Mike)種がある。どちらもデザート用に栽培されており、キャベンディッシュ種は世界で生産されるバナナのほぼ半数を占める。かつてはグロスミッチェル種もさかんに栽培されていたが、20世紀中頃に世界的に蔓延したパナマ病によって大打撃を受け、現在では全生産量の1割ほどに留まっている。ウガンダやタンザニアでは、ハイランド (highland) と呼ばれる料理用の品種が栽培されている。

遺伝子型 AAB をもつ品種はプランテーン (plantain) と呼ばれ、バナナとは異なる果物に分類される場合もある。主に料理用とされる。世界生産量の2割弱を占める。

日本国内でも南九州・沖縄県を中心にバナナが栽培されている。沖縄県や鹿児島県奄美諸島では、普通のものよりはるかに短くて小さいシマバナナという品種もよく見かける。味は酸味がやや強くてうまいが、皮が薄くて傷みやすい。

遺伝子組み換えによってバナナの新しい品種を作成する試みも行われている。バナナは不妊性であるため、改変した遺伝子が外界に広がって遺伝子汚染をひき起こす可能性は低く、遺伝子組み換え作物に適していると言われる。


バナナの生産地

サンティアゴ島のバナナ・プランテーションバナナは熱帯域を中心に世界の広い範囲で栽培されている。FAOの統計[4]によると、20世紀末の時点で全世界での年間生産量は約 1 億トン、栽培面積は900万ヘクタールに達する。主な生産国はインド・ブラジル・台湾・エクアドル・フィリピン・インドネシア・コスタリカ・メキシコなど[5]で、多くが大規模なプランテーションで栽培されている。輸出量はラテンアメリカ諸国が8割を占める。主な輸入国はアメリカ合衆国で、世界の全輸入量の3分の1を占める。

東アフリカや中央アフリカでは主食とされる重要な作物であるが、小規模農家が多く、正確な生産量はわかっていない。

また、昼夜の寒暖の差が大きい地域で生産されたバナナの方がでんぷん含有量が多くなる。


バナナの皮


バナナの皮を踏んだ人が滑って転ぶ古典的なギャグが世界的に知られている。バナナの可食部に面する果皮の内側は多量の植物油を含んでいるため、「潤滑効果」と呼ばれる現象が発現し、摩擦係数が低減するため滑りやすくなる[10]。この現象はワックスを塗った床が滑りやすくなるのと同じ原理である。

なお、バナナの皮には幻覚作用を持つアルカロイド、ブフォテニンが微量ながら含まれているというのは都市伝説である。1967年、Berkeley Barbという新聞に冗談でバナナの皮にはバナナディンが含まれていて麻薬作用を起こすと書かれたのが始まり[11]であり、それが転じてブフォテニンが含まれている、となった。


バナナダイエット


2006年頃から日本では「朝食にバナナを食べる」という「朝バナナダイエット」なる肥満解消法[13]がインターネット上やテレビで取り上げられた。2008年3月には同法の提案者とされる「はまち。」が書籍『朝バナナダイエット』を出版。続編も含めた累計売上は同年10月時点で70万部を超えた。

肥満を解消出来ると考えた人々が「バナナをダンボール箱ごと買う」などの過熱ぶりで、日本各地の売り場ではバナナが品薄状態になり、ブームとは無関係にバナナを常食していた人が購入できない程になった。

フルーツダイエットのブームとしては、1992年ごろ日本でリンゴを用いたダイエットが全国的なブームとなった前例がある。

(wikipediaより引用)

最新記事【2009年08月10日】

スイカの生産地

スイカの生産において、圧倒的な地位を占めるのが中華人民共和国である。2004年の統計(FAO)によると、世界生産量9562万トンのうち、71%(6831万トン)を中国一国で生産している。2位以降はトルコ(382.5万トン、4%)、イラン(215万トン、2%)、ブラジル(172万トン、2%)、アメリカ合衆国(167万トン、2%)である。以下、エジプト、メキシコ、ロシア、大韓民国、スペインが続く。日本の生産量は45万4100トン(0.47%)に過ぎない。

スイカの主な品種

赤色大玉品種
祭ばやし、祭ばやし777、縞無双、必勝、春のだんらん、夏のだんらん、竜宝、暁ひかり、日章、翠章、貴ひかり、富士光、マイティー21、朝ひかりSR、サマーキッズ、甘泉、甘喜、甘湧、夏まくら、キャノンボール、月美人
アイスクリーム 明治34年に奈良県でアメリカから導入
種なし赤色品種
ほお晴れ(F1)
小玉品種
ひとりじめ、ひとりじめ7、姫甘泉
長形品種
あっぱれ(長形大玉)、うり坊(長形小玉)、金竜西瓜、姫まくら、夏まくらJr.
黒部スイカ(米国産「ラットルスネーク種」)
黄色品種
黄太郎、富研クリーム、イエローキッズ
花粉専用品種
SA-75
漬物用
源五兵衛(和歌山県)


スイカの主な産地


植木町(熊本県)
西海市(長崎県)
筑西市(茨城県)
富里市(千葉県)
尾花沢市(山形県)
波田町(長野県)
浜松市(静岡県)
南魚沼市(新潟県)
今帰仁村(沖縄県)
大栄町(鳥取県)
十文字町(秋田県)
入善町(富山県)
高知市(高知県)
共和町(北海道)
印南町(和歌山県)

wikipediaより引用


スイカの作り方

■1.連作していませんか?
スイカは連作できません。5~6年あけないと作れません。
ただし、カボチャやユウガオに接ぎ木した苗なら、連作しても大丈夫。

■2.タネから育てる?苗から育てる?
スイカの根は弱いので、植え替えをすると傷みが出ます。
タネを直まきするか、市販苗を植えて育てるか、どちらかに決めましょう。

■3.タネまき、苗の植え付けの1~2週間前までにすること
180cm×120cmの間隔で直径30cm、深さ15cmの穴を掘ります。
そこに、堆肥と腐葉土を2~3kgと、化成肥料200gを入れ、底土と混ぜ合わせ、掘り出した土を元に戻します。
苦土石灰は地表面よりも2~3cm高く盛り上げ、上面が平らな円形の床が作れればOKです。
記事元
http://www.komeri.com/howto/html/02290.html

スイカの育て方

①土作り
   ○春になったら、土作り。
   ○化成肥料は一切使いません。有機堆肥と油かすをたっぷり入れましょう。
   ○これは4月中に済ましましょう。(長野県の場合)
   ○EMの実践できればやりたいですね。
   ○畝たてをして黒マルチをかけておくことを勧めます。
   ○妙に高い畝をたてる方もいますが、ちょっと盛り上がっていればいいと思います。

②苗探し
   ○5月の中旬に(長野県の場合)育苗専門店で求めましょう。
   ○店のおじさんにいろいろ教わるといい。何度も訪れて仲良しになればもっといい。
      
③植え付け
   ○子どもって、植えるとお墓みたいに盛り上げるでしょう。あれはダメだからちゃんと教えた方がいい。
   ○植え終わった後、うすいお皿みたいにならないと。だって、水がたまってくれないでしょう。
   ○破いた黒マルチの上にも土を載せるってこと、子どもに教えましょう。水がしみ込みやすくするためです。

④孫を育てる。(ここがスイカ作りの最大のポイント)
   ○本葉が4枚出たら、その先を止めちゃうんです。切っちゃうんですよ。大胆に。(5月下旬か6月頭ですね。)
   ○そうすると、本葉の脇から子どもが4本出てきます。
   ○その子どもの本葉も4本出たらその先を止めちゃうんです。(6月中旬頃かな)
   ○そうすれば、孫がどんどん出てきます。
   ○スイカの実って孫にできます。
   ○こんなに茂っているのに雌花が咲かないって経験あるでしょう。
   ○つまりスイカ作りって6月が勝負なんです。
   ○6月の勝負に成功すれば、7月にどんどん雌花が咲きます。

⑤お盆明け
   ○お盆明けに付けるような実はもう食べられませんから、先を止めます。
   ○実が付いているその先を切っちゃいます。
     「栄養が実にいくようにするんだよ」って、子どもに説明します。

記事元
http://homepage2.nifty.com/setuo-koba/rousaku-suika.htm

最新記事【2009年08月05日】

ナシ・梨の品種

ナシの品種は、果皮の色から黄褐色の赤梨系と、淡黄緑色の青梨系に分けられるが、多くの品種は赤梨系で、青梨系の品種は二十世紀、八雲、菊水、新世紀、瑞秋(二十一世紀梨)など少数である。この色の違いは、果皮のコルク層によるもので、青梨系の果皮はクチクラ層に覆われており黄緑色となるが、赤梨系の品種では初夏にコルク層が発達し褐色となる。


・幸水
幸水(こうすい)は赤梨系の早生種で、和なし生産の34%を占める最も生産量の多い品種である。なし農林3号。
園芸試験場(現、果樹研究所)が1941年に菊水に早生幸蔵を掛け合わせて作り、1959年に命名・発表された。早生種の中でも特に収穫時期が早く、8月中旬から下旬である。ただし、収穫時期が短い。赤梨系だが中間色(中間赤梨)と言い、若干黄緑色の地色が出る。酸味は少なく糖度が高い。果肉は柔らかく果汁も多い。早生種としては平均的な方だが、日持ちが短い。

・豊水
豊水(ほうすい)は赤梨系の中生種で、和なし生産の30%を占める生産量第2位の品種である。なし農林8号。
果樹試験場(現、果樹研究所)によって1954年に作られ、1972年に命名された。糖度が高いが、ほどよく酸味もある濃厚な味が特徴。幸水よりやや大きめで、果汁が多い。また、日持ちも幸水よりは長い。長らくリ-14号と八雲の交配種とされていたが、2003年に果樹研究所のDNA型鑑定によって幸水とイ-33の交配種であると発表された。

・二十世紀
二十世紀(にじっせいき)は青梨系の中生種で、和なし生産の13%を占める生産量第3位の品種である。また、鳥取県産なしの8割を占める。
青梨系の代表品種で、一般的な唯一の青梨。1888年に現在の松戸市で、当時13歳の松戸覚之助が、親類宅のゴミ捨て場に生えていたものを発見した。松戸は「新太白」と名付けたが、1898年に渡瀬寅次郎によって、来たる新世紀(二十世紀)における代表的品種になるであろうとの観測と願望を込めて新たに命名された。なお、当時は西暦の概念さえまだ一般的ではない時代であったため、非常に先進的な命名と言える。その後、1904年に鳥取県に導入され、鳥取県の特産品となった。花は鳥取県の県花に指定されている。発祥の松戸市を含む関東地方では現在あまり栽培されなくなっている。
果皮は黄緑色で美しく、甘みと酸味のバランスが良いすっきりした味わいで果汁が多い。収穫時期が比較的遅く、(水分の多い)梨の需要が見込まれる夏・初秋に収穫できないのが欠点でもある。自家受粉が出来ない(これは二十世紀に限らず)、黒斑病に非常に弱いといった欠点を改良した品種もある(後述)。
梨もぎとり園や路上販売では廿世紀との表記も見受けられる。

・新高
新高(にいたか)は赤梨系の晩生種で、和なし生産の11%を占める生産量第4位の品種である。
菊地秋雄が東京府立園芸学校の玉川果樹園で天の川と今村秋を交配させて作った品種で、1927年に命名された。名前の由来は両品種の原産地である新潟県と高知県から。収穫時期は、10月中旬~11月中旬。500グラム~1キログラム程度の大型の品種で、果汁が多く、歯ごたえのある食感で、味は酸味が薄く甘い。洋なしほどではないが芳香もある。日持ちが良い。

・新興
新興(しんこう)は赤梨系の晩生種で、生産量は新高に次ぐ5位。
1941年、新潟県農事試験場で二十世紀と今村秋を掛け合わせて作られた。収穫時期は10月上旬から下旬。やや大きめの品種で、日持ちが良く、味も良い。

・南水(なんすい)
 新水と越後を掛け合わせて作られた、赤梨系の中生種。甘みが強い。長野県での生産が9割ほどを占める。長野県飯田市を中心とする南信州地域では大正時代から梨栽培に取り組み、「南水」は20年近い歳月を経て誕生し、平成2年に長野県が品種登録した新しい品種の赤梨。名前は、「南信州の清涼さと南アルプスの崇高さ」をイメージしてつけられた。  果皮は黄褐色。果肉は雪白色に近く、サクサクとした心地よい歯触りで果汁も多い。糖度も極めて高く、中心部の酸味も少ない。貯蔵性にすぐれ、収穫期から常温で1ケ月。冷蔵で3ヶ月、氷蔵で6ケ月間の貯蔵が可能。  南水の収穫は9月下旬から10月上旬。栽培が難しい品種のため、高い技術レベルが必要。
長十郎(ちょうじゅうろう)
1893年に川崎市で当麻辰次郎(当麻長十郎)が発見した。赤梨系の中生種。かつては和なしを代表する主要品種であったが、現在はあまり生産されていない。本来は十分に甘いが、収量を上げるために糖度を下げていることが多い。肉質は硬く、やや劣る。受粉用の花粉採取のためによく使われている。
愛宕(あたご)
赤梨系の晩生種。岡山県を中心に大分県、愛知県、鳥取県など西日本で生産が盛ん。1~1.5キログラムと非常に大きく、日持ちが良い。
晩三吉(おくさんきち)
10月下旬~11月上旬に収穫される晩生種で、貯蔵性に優れ翌年3月頃まで出回る。平均700gほどの大玉の品種で、やや酸味が強く、さっぱりした甘味がある。全国各地で生産される。「ばんさんきち」とも呼ばれるが、「おくさんきち」が正しい呼び方。

・多摩(たま)
祇園と豊水を掛け合わせて作られた、赤梨系の早生種。名前通り、「多摩川梨」の代表的な品種として神奈川県で生産が盛んであり、生産量の8割以上を神奈川県産で占める。

・新水(しんすい)
君塚早生に菊水を掛け合わせた、赤梨系の早生種。農林4号。8月上旬から収穫される。
あきづき
162-29(新高と豊水の交配種)に幸水を掛け合わせた、赤梨系の中生種。農林19号。500グラム以上の大型の品種で、非常に甘い。千葉県、茨城県、熊本県などで生産されている。
・雲井(くもい)
1939年に石井早生と八雲の交配により作出され、1955年に「なし農林1号」として登録された。花粉はほとんどない。果皮は中間色(緑色の地に薄く茶色がかったような色)。東京周辺では8月中旬に熟し、果実は300グラム程度と平均的な大きさである。肉質はよいものの糖度が低く、幸水と競合することなどから現在ではほとんど栽培されていない。

・彩玉(さいぎょく)
埼玉県で開発された新高と豊水をかけあわせた大きく甘い品種。

・稲城(いなぎ)
早生ではあるが大玉で果汁が多く、さわやかな甘みがある品種。東京都稲城市のナシ生産農家が努力を重ねて育成した品種で、稲城市、日野市、府中市、国立市などで栽培されている。地元の直売で非常に人気が高く、市場には出回っていない。

・ゴールド二十世紀
二十世紀にガンマ線を照射して作られた改良品種で、黒斑病に強い。青梨系の中生種。1991年に作られ、「金のように価値がある」という意味で命名。
おさ二十世紀
突然変異によって自家受粉が可能となった二十世紀。青梨系の中生種。鳥取県泊村の梨園で発見され、園主の名前から命名。

・おさゴールド
おさ二十世紀の「自家受粉ができる」、ゴールド二十世紀の「黒斑病に強い」という2つの長所を持ち合わせた品種。青梨系の中生種。農林水産省と鳥取県の共同研究によりおさ二十世紀にガンマ線を照射して開発された。

・菊水(きくすい)
二十世紀に太白を掛け合わせた青梨系の中生種。かつては代表的な青梨系の品種であったが、現在は少なくなった。三水(幸水、新水、豊水)などの優良品種を数多く生み出した。やや酸味はあるが糖度は高い。


ナシ・梨の主な産地

ナシの都道府県ごとの栽培面積
(特産果樹生産動態等調査、2004年)
ナシは沖縄県を除く日本各地、北海道南部から鹿児島県まで広く栽培されている。そのため、主産県でも収穫量におけるシェアはそれほど高くなく、上位10県合計でも全体の7割弱である。

千葉県
和なし収穫量第1位。
幸水収穫量第1位、豊水収穫量第2位。
主産地は松戸市(紙敷など)、市川市、鎌ケ谷市、白井市、柏市(旧沼南町)、船橋市、八千代市、市原市、木更津市、四街道市、香取市、いすみ市、一宮町など。

茨城県
和なし収穫量第2位。
幸水収穫量第2位、豊水収穫量第1位。
主産地は筑西市、下妻市など。

鳥取県
和なし収穫量第3位。平成13年まではながらく第1位であった。今日では豊水や幸水などの赤梨の方が市場人気があるのと二十世紀梨は栽培が比較的難しいため、生産農家が減少したためである。
二十世紀収穫量第1位。二十世紀の全国シェアは48%、県内の和なし収穫量のうち79%が二十世紀。

福島県
和なし収穫量第4位。福島盆地で盛ん。

長野県
和なし収穫量第5位。
主産地は飯伊地域

栃木県
和なし収穫量第6位。ここまでの上位6県で、全国の収穫量の過半数に達する。

宮城県:蔵王町、利府町など。

秋田県:男鹿市など。

山形県:洋なしで知られるが、庄内平野では和なし作りも盛ん(酒田市の刈屋梨など)。

群馬県:高崎市榛名エリア前橋市天川大島町など。

埼玉県:久喜市、蓮田市、宮代町、菖蒲町、白岡町、春日部市、東松山市など。

東京都:多摩川梨として稲城市、日野市、府中市、国立市、昭島市などで生産。多摩湖梨として、東大和市、武蔵村山市、東村山市などで生産。

神奈川県:川崎市麻生区、多摩区(多摩川梨)など。
新潟県:新潟市など。和なしでは新高や幸水が主で、新潟市南区では洋なし(ル・レクチェ)なども生産。

富山県:富山市(呉羽梨)、魚津市など。

福井県:あわら市、坂井市など。

山梨県:甲府盆地西部の南アルプス市や盆地南縁の甲府市(旧中道町)など。近年は県南部の増穂町で洋なしの生産が試みられている。

香川県:観音寺市など。

徳島県:鳴門市、松茂町など。

福岡県:朝倉市・うきは市など。

熊本県:荒尾市(新高で知られる)

鹿児島県:霧島市、湧水町など。


wikipediaより引用


フルーツの種類

フルーツについて徹底的に解説します。


更新履歴